岩手県の盛岡地方裁判所の前にある
国指定天然記念物 石割桜
が
4月14日に見頃を迎えました。
石割桜は盛岡市内の桜の中でも
早めに開花するそうで、
この桜の開花が報じられると
” 春がやってきたなぁ ...”
と盛岡市民は思うのだとか。
そう、私が楽しみにしていたのが
この石割桜です。
盛岡のお国自慢をするときは、
” 石割桜こそ日本 一の名桜 ”
といって、よく取り上げられている
とても珍しい桜なんですよ。
何が珍しいかというと...
割って咲いているのです。
岩が割れた中に幹があるのがわかりますか?
この珍しい桜は一体どのようにして
このような姿になったのでしょう?
それには諸説ありますが、
落雷でできた石の割れ目に花の種が入り、、
そのまま発芽・成長したとされる説が
有力なようです。
1923年に、国の天然記念物に指定されました。
1932年に盛岡地方裁判所が火災に遭い、
桜の一部が焼けてしまったときも
翌春には花を咲かせ、
樹齢約360年(!)ですが未だに石を広げ、
成長を続けている石割桜。
こんなにたくましく珍しい桜、
他にあるでしょうか?
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美しさだけでなく、
石を割り花を咲かせる強さ、
一部が焼けても再び開花する生命力に
感動、そして勇気づけられました。
盛岡さくらまつり ![]()
開催日時:平成27年4月10日(金)~5月6日(水)
開催場所:盛岡城跡公園、高松公園
* 夜間ライトアップあり
盛岡城跡公園:18時~21時30分
高松公園:18時~21時




