アーバンはるか会報誌『HARUKA』
葬儀のこと
『死』のこと
考えたことありますか？
アーバンはるか会報誌
『HARUKA』 2017春・夏号
葬儀の席で書く。
そんな真正な機会をいただいています。
アーバンはるかの社長とご縁を頂いて、
大切なお仕事として、
書かせて頂く中で、
自分自身が
『死』を考えること、
『葬儀』や『お墓』を考えて
段取りをすること、
それは『縁起の悪い、怖いこと』
と思っていました。
でも、日に日に、
『人は必ず死ぬ』
死ぬことを考えておくことは必要なこと。
死ぬことをちゃんと考えるのは、
残る人へのやさしさにもなる。
そんな風に感じるように
なりました。
葬儀一つを
『作業』としてではなく、
限られた時間の中で
『喜ばれるご葬儀』
に全力を尽くす
スタッフの皆さんの姿に
ご葬儀の中に、
『感動』が生まれる
ということを目の当たりに
しました。
会報誌は東広島市西条寺家にあります
ハウスセレモニーアーバンはるかにございます。
怖がらず
考える。
怖いけど
考える。
それが
今を全力で生きることに
繋がる。
僕も
このブログを書きながら
改めて具体的に
自分に言い聞かせる。
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