今年に入ってから忙しくて、ゆっくりと春の訪れを楽しむ余裕がありませんでした。
好きなプールもほとんど行くっきかいがないままに会員権が切れようとしています。
ちょっと一区切り出来たので、昨日カタクリを見に行って来ました。
再生機を少し過ぎようとしているようでしたが、沢山のカタクリに出会えてやっと春を感じることが出来ました。

この花を見ると、とても気持ちがゆる~くなります。

去年よりもい、今年のほうが葉の数が多いように思えました。
僕の持っているレンズでは、広さをうまく写すことができなくて残念です。

カタクリはやっぱり可愛いなあと思って見ていると、チョウが側を飛び去りました。
ちらっと見た時、キアゲハ?
でもちょっと小さいな。
相違思いながら飛び去る姿を目で追うと、
遠くでもう1頭と一緒に絡みあうように飛んでいます。
またカタクリに目を戻した時チョウが
飛んできました。
今度はそれほど速くなくてゆっくりと飛んでいます。
???
まさか?!
えっ!
慌てて追いかけてシャッターを切りましたが、うまく捉えることができません。
斜面の手の届かない所に降りたのを何とか撮ろうとうでを伸ばしてシャッターを切りましたが、またしても逃げられてしまいました。
諦めきれなくて周りを探しました。
なんと僕のいるところから少し離れた地面に降りているではないですか!
抜き足差し足で、刺激しないように近づいて、シャッターを切りました。
飛んでいる時にはなかなか止まってくれないいのに、地面に降りている時には
近づいてもじっと構えて、撮って~とでも言っているように逃げません。
これがそのチョウの写真です。


そうなんです。
ギフチョウです。
まさかこんな所に!!!
信じられません。
あまりにもおとなしくしているので、手乗りが出来ないかと思い、
そっと手を近づけてみました。
なっなんと。

おとなしく乗ってくれました。
(荒れてガサガサの手はみないでくださいね。)
何枚か撮ったあと、逃がそうと手を動かしてもしがみついて飛び立とうとしません。
何度か試みているうちにやっと飛び去ってくれました。
しかし、どう考えても変です。
去年もこの時期にここで蝶の観察をしましたが、全く見られませんでしたし、
そもそもここにはギフチョウの観察麗がありません。
県内では鏡野町と真庭市の限られたところにしかいないとされています。
家に帰ってから、軒の自然環境課にメールで知らせました。
どうも怪しいなと思ったり、これは大変な発見か?
いろいろ考えましたが、やはりどうも誰かが放蝶したのだろうという事になりました。
自然の中でギフチョウの写真を撮ってみたいという願いがかなった事はうれしかった。
だけど、どういうつもりでこんなことをするのかわかりませんが、自然界を壊すようなことは謹んでほしいまのです。