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不細工師の花散歩

季節に敏感でいたい。
そんな思いが自然界に足を運ばせる。
知らない動植物に出会う感動!
皆さんにも知ってほしい♪

自分の作品も時々アップします。

今年の干支馬の置物たちです。

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まず、1番は香合で手のひらに乗るサイズです。
御存知の通りお香を入れる道具で、胴体の上下が外れるようになっています。
上を蓋、下を身といいます。


これは今回の中で一番大きい馬です。
前足を上げているので焼くときに、後ろ足が変形しやすいし、窯詰めの時に素地(しらじ)
の状態で、窯がある場所まで運ぶのもとても神経を使います。
トラックの荷台に載せて運ぶときも、できるだけ振動を抑えるようにユックリと動かし、
道の凸凹を避けるように慎重に運ばなければいけません。

この馬の奥に見えているのが置物の小の馬です。
実は、この2つの馬の間の大きさ中の馬も作ったのですが、画像を撮るのを忘れていました。

中の大きさの馬は四足で静かに立っている姿のものを作りました。



最後の画像の馬は最も大きい物で、これは12年前に作ったものです。
当時、九州から譲って欲しいと電話が有った様ですが、お店の看板として売らずに残しておいた物です。

今年は、皆様にとって、旧年にも増して実りが多くて、何事も馬くいく年となることをお祈り申しあげます。
今年に入ってから忙しくて、ゆっくりと春の訪れを楽しむ余裕がありませんでした。
好きなプールもほとんど行くっきかいがないままに会員権が切れようとしています。

ちょっと一区切り出来たので、昨日カタクリを見に行って来ました。
再生機を少し過ぎようとしているようでしたが、沢山のカタクリに出会えてやっと春を感じることが出来ました。

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この花を見ると、とても気持ちがゆる~くなります。

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去年よりもい、今年のほうが葉の数が多いように思えました。
僕の持っているレンズでは、広さをうまく写すことができなくて残念です。

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カタクリはやっぱり可愛いなあと思って見ていると、チョウが側を飛び去りました。
ちらっと見た時、キアゲハ?

でもちょっと小さいな。
相違思いながら飛び去る姿を目で追うと、
遠くでもう1頭と一緒に絡みあうように飛んでいます。

またカタクリに目を戻した時チョウが
飛んできました。

今度はそれほど速くなくてゆっくりと飛んでいます。
???

まさか?!

えっ!

慌てて追いかけてシャッターを切りましたが、うまく捉えることができません。
斜面の手の届かない所に降りたのを何とか撮ろうとうでを伸ばしてシャッターを切りましたが、またしても逃げられてしまいました。

諦めきれなくて周りを探しました。

なんと僕のいるところから少し離れた地面に降りているではないですか!

抜き足差し足で、刺激しないように近づいて、シャッターを切りました。
飛んでいる時にはなかなか止まってくれないいのに、地面に降りている時には
近づいてもじっと構えて、撮って~とでも言っているように逃げません。

これがそのチョウの写真です。

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そうなんです。
ギフチョウです。

まさかこんな所に!!!
信じられません。

あまりにもおとなしくしているので、手乗りが出来ないかと思い、
そっと手を近づけてみました。

なっなんと。

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おとなしく乗ってくれました。
(荒れてガサガサの手はみないでくださいね。)

何枚か撮ったあと、逃がそうと手を動かしてもしがみついて飛び立とうとしません。
何度か試みているうちにやっと飛び去ってくれました。

しかし、どう考えても変です。
去年もこの時期にここで蝶の観察をしましたが、全く見られませんでしたし、
そもそもここにはギフチョウの観察麗がありません。

県内では鏡野町と真庭市の限られたところにしかいないとされています。

家に帰ってから、軒の自然環境課にメールで知らせました。
どうも怪しいなと思ったり、これは大変な発見か?
いろいろ考えましたが、やはりどうも誰かが放蝶したのだろうという事になりました。

自然の中でギフチョウの写真を撮ってみたいという願いがかなった事はうれしかった。

だけど、どういうつもりでこんなことをするのかわかりませんが、自然界を壊すようなことは謹んでほしいまのです。
投稿写真

投稿写真

毎年の様に、この小さな木の実を見に山にいきます。
何に惹かれるのかというと、何と言ってもこの可愛い形です。
羽根つきの羽根そっくりな面白さ。
自然界の造形の不思議さ。
感心させられます。

9月ごろ採取して、塩漬けにしてお正月の料理の飾りとして使ったりします。
羽根の部分は単なる飾りではなくて、風に乗せて種を出来るだけ遠くに飛ばす為の素敵な道具なんです。