
丸い形は円満な印象を持つと考え、辰を丸くまとめた形にしてみました。
焼き上がりの色がやや暗くなったのが残念でした。
この後の窯で焼きあげたものは、とてもいい出来で理想的な焼き上がりでした。
その写真を撮る間もなく、お客様のもとに連れ帰っていただきました。
ありがたいことでした。

最初の画像のものは口を閉じていますが、これは口を開けてみました。
ちょっとの違いのようですが、口をあけるのはとても手間のかかる作業です。


丸い辰よりもかなり大きく、作るのにも手間がかかりました。
辰は干支の中でも唯一想像上の生き物で誰も見たことがないので、どんな風に作るのも有り、とも言えますが
逆に、モデルがないのでこれで良し、ということも決めかねることからとても作りにくかったです。
この辰は焼き色がとても明るくて満足できる焼き上がりでした。
このように今年は明るく力強く勢いのある一年にしたいと思います。
皆様、お互いに頑張りましょう!