目的地は穴場のスキー場。
ありがちな学生旅行、安い高速バスはありがたかった。
となりには「車派」の彼氏。後ろに友達4人が乗っていた。
彼氏は高速バスの乗り心地の悪さにぶつぶつ言ってばっかり。
バスに乗ることが珍しかったので、きょろきょろしていろいろ観察していた。
消灯の時間になって、毛布を借りてかけた。だんだん寒くなっていた。スキー場に向かっているのだから当たり前だけど。
友達たちはすぐに眠って、となりの彼氏も寝て、カーテンを少しあけて、曇ったガラスを見ていた。
そうして3時間ほどすぎたとき。バスが急停車した。みんな起きた。となりの彼氏は寝てたけど。
いやな予感がした。乗務員は運転席に集まっている。かすかにタイヤの空転する音がした。窓を拭いて外を見た。
真夜中、街灯もないからはっきりとは見えなかったけど、暗い中にさらに暗い崖がみえた。ガードレールすらない。雪が発光しているように見えた。
どうやら車はカーブに失敗しこのままだと内側をまわる後輪が崖に落ちる、運転手はバックを試みているが雪でタイヤが空転し車が動かない、そういう状況らしかった。
車内が騒がしくなってきた。彼氏がまだ寝ていたので起こして、事情を説明してあげた。彼氏はふーんといい、落ちるときは落ちるよ、だからひざまくらで寝かせて、とまた寝てしまった。
それもそうだ、と思い、私も騒がしい中寝てしまった。
目が覚めたらもうスキー場で、大変だったんだよ、寝てたなら知らないだろうけど、目を赤くして友達が騒いでいた。ぴゅー、と空を見た。神は生きよとおっしゃった、なんてね。

天然って大きく書いてあったので購入。1枚380円でした。天然に弱いんだ・・・・
殻付きなのでオーブンで軽く焼いて醤油とバターで味付け
上の緑色は木の芽の葉です。わさびではありません。色合いを大事にしたそうです。
ご家庭で日本酒に合った一品が簡単に出来上がり。




高速バスのブログ


九州の玄関口の福岡。福岡と聞いて何をイメージしますか?お祭りの「博多祇園山笠」はどうですか?毎年夏に行われるこのお祭りを知らない人はいないでしょう。7月1日に、福岡市内のあちこちに豪華な飾り山(静の山笠)が公開されると、福岡の博多の街は、山笠一色に染まり、静と動が見事に競演する15日間が始まります。締め込み姿の舁き手の男集に、威勢よく勢い水がかけられ、重量1トンもの舁き山(かきやま)をオイサッ!オイサッ!と勇ましい掛け声と供に舁き、後方から勢いよく山を押して福岡市内の博多の街を走りぬける舁き山は緊張感とスピード感にあふれます(動の山笠)。7月15日午前4時59分の「追い山」で、クライマックスを向かえ、福岡の博多の街は熱狂のるつぼと化します。“山のぼせ”の勇壮で豪快な男たちの鼓動と熱い魂は、見る人すべてに感動を与えます。もうひとつ壮大なお祭りと言えば、八女市柳島の若宮神社の火祭り「柳島の十七夜」(通称・飴形(あめがた)祭り)ですね。境内にわらやスギ、竹で高さ約10メートルのやぐらが組まれ、午後8時すぎに火が付けられて、燃え盛る炎が夜空を焦がした。やぐらは瞬く間に燃え上がり、時折「パン」という竹の破裂音も響く壮大なお祭りです。九州の玄関口の福岡へは高速バス夜行バス で祭りを堪能する旅は如何ですか。