バスとは直接関係のない話になってしまいますが…と前置きした上でお話をさせていただきます。

最近、職業の特性上である不規則や不摂生な生活の代償であると思われ悩みの一つである肌荒れを何とかしたいという思いから皮膚科に行ってきました。
風邪をひいており現在はほぼ良好であるものの完治したわけではなく診察室に入ってから咳き込んでしまったのです。「ゴホン」と。間髪入れずに看護師さんに「風邪?」と聞かれ、そうだと答えると病院に行った方が良いよと言われました。それは間違いで無いとは思いますが、富蔵の考えでは軽い風邪ごときで病院に行くのは正直
なところ気が乗りません。しかし看護師さんは続けて富蔵の咳にタンが絡むことを指摘し病院に行った方が良いと更に指摘を続けました。咳き込む音を聞くだけで分かるそうです。単なる風邪から肺炎に発展する事も少なくないそうです。更に続けて看護師は身の上話を始めました。皮膚科にはアルバイトで来ていて内科にいた事もあ
ったとか…。そして更に肌荒れに対しても丁寧なアドバイスをしてくれて時間にして20分程度も軟禁されました(笑)。
嗚呼、プロだなぁと思うのです。どんな人でもプロだと思うんです。
勤め人であればその仕事の――。
主婦であれば家事の――。長時間の待ち時間に耐えられずに諦めて帰る人も少なくない病院ですから一人でも多く診る(回転を速くする)為なら20分も親身に相談に乗ってくれるのには疑問です。単なるかいかぶりに過ぎないとしても一生懸命に一人ひとりに対応してくれる姿を馬巣丸の目にはプロでありプロ意識の表れだと映りまし
た。心が洗われましたね。
富蔵もダイヤに囚われずに安全大優先でお客様の命を一番に考えて輸送したいと強く思いました。迅速に輸送する事に囚われて安全を疎かにすれば必然的に危険が伴います。怪我をさせてしまっては意味が無いですからね。