春や秋ならそれほどまでに神経質にはならないが、夏や冬ともなると温度設定には神経質になりがち。…とは、バスの車内でのお話。
友達同士で自家用車に乗ってるなら「暑くね?」「寒くね?」で済みますが、バスだとそうはいかない。
馬巣丸は人一倍暑がりな人なので5月下旬ともなると冷房をガンガンに効かせたいところではあるが、お客様に寒いと思わせてはならないと控え目にすると窓が開いていたりする。長袖の上着を脱いでワイシャツを捲り上げて書類で扇ぎ出す人がいて温度を下げれば寒そうに上着を着出す人もいる。真冬に暖房をつけたら「暑い!」と
言われた事もある。そもそも全員が満足のいく温度設定なんて不可能だ。
車内に温湿度計があるがソレだけを信用するわけにもいかない。
これまた永遠の課題だ。
友達同士で自家用車に乗ってるなら「暑くね?」「寒くね?」で済みますが、バスだとそうはいかない。
馬巣丸は人一倍暑がりな人なので5月下旬ともなると冷房をガンガンに効かせたいところではあるが、お客様に寒いと思わせてはならないと控え目にすると窓が開いていたりする。長袖の上着を脱いでワイシャツを捲り上げて書類で扇ぎ出す人がいて温度を下げれば寒そうに上着を着出す人もいる。真冬に暖房をつけたら「暑い!」と
言われた事もある。そもそも全員が満足のいく温度設定なんて不可能だ。
車内に温湿度計があるがソレだけを信用するわけにもいかない。
これまた永遠の課題だ。