話し合いには私の母も同席してくれました

久しぶりの旦那は髪も伸び切って疲れた表情をしていました

母に会うと旦那が「本当にすみませんでした」と
母は「本当に思ってるんなら家に直接謝りにこい」と。笑


そして片道半日以上かかる距離を義父はスーツを着て来てくれました



私、旦那、私の母、義父、4人での話し合いスタートです


義父は終始申し訳なさそうにしていて、もういい歳をした父親にこんな思いをさせてる旦那はどういう気持ちなんだろうって思っていました泣き笑い



まずは私が旦那に、私達が家を出てどうだった?
と聞くと

「辛かった、2人に会えないのが、家に帰っても1人で仕事中もずっとしんどかった」

「1人じゃ頑張れない、2人がいてくれないと頑張れる理由がない」

「でもそれだけの事を自分がしたんだから」と言っていました


私達がいない間寂しさからか義父にもよく連絡していたそうです


それを聞いて、私もまだやり直したい気持ちはある
事を伝えました。


家にいない間自炊もしていたようで冷蔵庫に作り置きのおかずも入っていて

債務整理も私に任せきりだったのが色々調べて自分で動いていたようでした


そして家を出る時に残りの生活費数万円、お金を置いて出ましたが、そのお金もあまり使っておらずちゃんと残ってました