百薬キッチンで使っている塩
「ゲランドの塩」に
ドイツの振動医学の機械で
整った経絡の周波数を転写している
肺経 大腸経 胃経 脾経 肝経 胆経 腎経 膀胱経
心経 小腸経 心包経 三焦経 任脈 督脈
この塩を食べると
カラダが整うと言う仕組み
味も変わるよ
肺経 大腸系だと 少し辛くなる
胃経 脾経だと 少し甘くなる
肝経 胆経だと 少し酸っぱくなる..........
全部合わさると
味はまろやかになるんだなーこれが
なんでかって?
仕組みをどれだけ説明されても
なかなか信じられなくない???
味が変わったって
体感したとしても
理論を知ってても
どこかで本当にー?って思ってしまわない?
私もずっとそうでした 笑
こんなんで本当にカラダが整うの?って......
理論は信じているけれど
自分の抵抗もうっすら感じている状態....
この状態の時は自分では使えるけど人には使えない....
じゃあなんで使えるようになったかって
いろいろやってるうちに
「当たり前になったから」笑
当たり前になるまで時間がかかったけどね
よく考えてみたら
世の中のものは全てそうなっているんだなって思う
携帯電話だって
信じているから使える
使い方を知らなかったら...
使い方を教えてもらっても
仕組みを知ってても
自分が信じれなかったら......
ただの鉄の塊じゃない?
どんなに小数派の考えでも
仕組みを知らなくても
誰も言っていなくても
携帯電話のように
当たり前やんって
それが自分の中に芽生えたら
それが確信
当たり前って確信なのよ!!
もう 信じるとか信じないとかの言葉はなくなるの
私は女です
当たり前やん
事実より
自分が疑っていないこと!!
それとおんなじ
説明しようとすればするほど
自分を疑っている状態なんじゃない?
だって女だし......
だってめぐみだし(名前ね)
だって治るし....(極端か?)
自分の当たり前になった時
それが初めて目の前に現れる
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