ごめんなさい 1 | ”assh!”

”assh!”

私、buruntaの日常をマイペ-スにつづっていきます

今日の夜は、回転寿司に行って外食することに。

ウチはお寿司のハ-ドルは低く、100円寿司でも全然オッケ-。

くら寿司がお気に入りだけど、友人のすすめがあり、あきんど に行くことに。

夫が会社に出勤していたので、帰宅を待って出発。

ナビを頼りに探したのだけど、最寄の二店舗見つからず。。。。

ここからがケチのつきはじめ。

ウチのナビだとよくあることで、ナビが悪いのか地図が古いのかうちらが見つけられないだけなのか

(多分全部だ)、目的地にたどり着けない。

お寿司以外でもと思ったけれど、ムスメがもう「お寿司。お寿司」と言い張るので

とにかく探すことに。

そして、目についた回転寿司屋さんに入ったら・・・・。

名前は聞いたところではなかった。

そして、駐車場自体も小さめなのに満車ではない。

ちょっとイヤな予感がしていたのだけど。

入店してみて、予感が的中。

明らかに内装が高級チック・・・・その昔はおそらくお寿司専門店で経営打開策として

回転寿司に改装したのがうかがえる。

値段自体は、すご~く手が出ないというカンジではない。

(いや、100円寿司に較べたら高いけどね)

握ってる人は間違ってもアルバイトは入ってなくて、もう板さんというカンジ

なんかいかにも職人というカンジの人が黙々と握る。

女性の店員がいちいちテ-ブルをまわって、

「ご注文はないですか~」とかいって、注文のメモを板さんに渡しておりました。

そして、回転する寿司はすご~く少ない。

その雰囲気に圧倒され、なんだか「貧乏人はきてすみません」状態になり

やす~い皿だけ食べて一目散で出ました。

それでも、お会計はいつもの二倍。

悲しい、、、、悲しいすぎる。

でも、本当の悲劇はこれからだった。。。。。