病院通い | ”assh!”

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私、buruntaの日常をマイペ-スにつづっていきます

ムスメの例の病気の治療のため、

新しい病院行ってきました。

そこは単科の専門病院で、最新機械があるとのこと。

あらかじめネットで調べてみたら、あんまり評判がよくなかった

とりあえずは一度は行こうというわけで、予約をとっていったのだけど

かなりの大人数が待合室に。

なんとなくちょっとほっとしつつも、待つこと約一時間。

診察室に入ると、評判悪い第一原因と思われる院長先生が。

今までムスメの病気にかかわってきた先生方は

運よく人柄があったかそうなお話しやすい人だった。

しかし、この先生もんのすごい圧迫感があって、とにかく話しづらい。

表情がほとんど変わらないし、言葉も少ない。

言葉は少ないのに、ゆったりというかヤクザの親分のように

話すのでかなり気圧される。

正直かなり悪どい印象を与える人だ

夫も私も内心かなりビビッていたが、不思議にもムスメは

先生の言葉を反芻したりケラケラしたりして終始ご機嫌。

子どもは人をみるから、実はそんな悪い人でもないのかな。

次回は来週末、今度はレ-ザ-だからきっと泣くだろうな。

がんばれムスメ。