これちょーおいしい。
はりきってたのにまたごちそうになってしまった！やよさんごちそうさまです。
いまからクイズ載せます！
こたえなんてないけど、一番スッキリする解答があります。
僕の名前は田中一郎。
これは僕が大学に向かっている朝の話。
割と混み合ってる電車内。
「あーしんどいなぁ。昨日のサッカーの筋肉痛いかついなぁ…」
なんて考えているいつもの朝だった。
そこへお腹の大きい奥様が乗車してきました。
僕でもわかるくらい、きっともうすぐ生まれてくるであろう大きさ。
それをみてまっさきに席を譲ったのは、優先席に座っていたおばあちゃん。
奥さんは「とんでもないです、大丈夫ですから」と言って断りました。
おばあちゃんは「わたしはもう降りるので、楽しみねぇ赤ちゃん」
奥さんは申し訳なさそうに座ることにした。奥さんがずっと気にしてるようだったので、僕は勇気を振り絞り「赤ちゃんのためですから」と自分なりの言葉で声をかけた
途端にそれをみていたまわりの人から大バッシングを受けた。
さてなぜでしょう？？
「その時、僕も優先席に座っていたから。」
どうでしょう？？