かぶった記憶もないのに
どの角度からみてもカツラにしかみえないときがあります。
ぶるまです。
たまーにたまーに
こんなアドバイス?を
もらうんです。
芸人だとハードルが上がるから、
おもしろさのハードルを下げるために、
喋れるグラドルを目指したほうがよかったんじゃない??
と。
実際そうしたほうがいけそうだなと、
自分以外のひとに対して思うことはあります。
ただわたしはたぶん違います。
まずグラドルになるほど
顔面偏差値、高くない。
わたしはあくまで芸人の中で一番キレイだと言っています。
グラドルには可愛くない人も確かにいます。
わたしもグラドルを自称することは出来たかもしれません。
ただもし、
おもしろいグラドルを目指していたとしても、わたしレベルでは人前で喋るところまでも辿り着けなかったと思います。
そのチャンスすら掴めず、
今よりももっと悲惨なことになっていたと思います笑
また逆もあって、
芸人を自称するひともいます。
食えてる食えてないの話じゃないですよ、わたしもぜーんぜん食えてないので。それは一旦置いておいて。
ビジュアルのハードルを下げる作業をするために、芸人を自称するひと。
だから、
芸人よりはかわいいひとが多いです。
トークだけでは、
芸人かそうじゃないかはそれなりにそれっぽく話していればジャッジすることは難しいと思います。
ただ
グラドルを自称するなら
水着をきる。
(プロのひとからしたらそれだけではグラドルとは言わないのかもしれません、あくまで自称するならです)
芸人を自称するなら
ネタをしないといけないと思います。
自称芸人はネタが出来ないひとが多いですよね。
わたしは今一番綺麗な女芸人と言って、
Wikipediaなどに、
自称今一番綺麗な女芸人と書かれても、
↑いやいじられててありがたいんですけど笑
キレイな自称女芸人とは言われないように。
証明するなにかをつかんで今よりも前に出るために
進んでいた気がします。←いまここ
(まだその途中)
なんかおもしろいと思うから。
あくまでおもしろいから。
そんなわけで
そんなわたしを応援してくれる
大好きなひとたちがいっぱいいます。
そのひとり、
デカキン師匠がこんな動画をアップしてくれました。
おもしろいからみてね
↓
他にもいくつか出ているんだよー!
にんにん。