もはや、マスク装着者は、かなり少なくなった。私は、相変わらず、装着派で、今のところ一生続けるつもりがある。コロナは、報道されないだけで、第10波?だか11波だか。後遺症も少数ながら一定割合で発生して、確たる治療法もないという。そして、コロナ予防の影響で、感染流行が抑制されていたその他の流行病も、ここに来て再発生らしい。にもかかわらず、マスク装着者が激減している意味が私にはイミフです。マスクの質なんかどうでも良い。付けておけば余計なものにうつらないのになぁとことあるごとに思います。本当にコロナ対策のお陰で私は、『風邪って絶対にひかない方法ってあるのだ!』と気付き実感した。2020年以降私は、一切風邪症状はちょっとも現れないし、体温が37℃を越えたこともない。咳も出ないし喉の痛みなんて感覚を忘れるくらいなっていない。
それもこれも、マスク装着ただそれだけのこと。マスク最強!