ブログネタ:お店をでるとき「ごちそうさま」って言う?
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基本的にお店を出るときに僕が「ごちそうさま」って言うときはおいしかったときです。
値段と味のバランスが悪いときはお金だけ払ってさっさと逃げて行きますが(笑)
でも・・・・おいしかった時は一応言わせていただきます。
「ありがとうございます」
「ごちそうさまです」
仕事でやっているとは言え、感謝の言葉をもらうのとそうでないのとでは働き甲斐が違いますよね?
おいしいと思ったお店の人たちには気持ちよく働いてもらいたいですから。
それに・・・
気持ちよく働いて、いつまでも元気にお店を続けてもらいたいですから♪
「いただきます」と「ごちそうさま」ってとても大事な挨拶ですよね。
作った側にとって、意外とこれがないと寂しかったりするし・・・
この挨拶の元々の意味を考えるともっと大事です。
一人で外食するときでも、僕は小さく手を合わせます。
さすがに声に出しては言いませんが(笑)
僕が挨拶するのはお店に対してだけではありません。
なので味がどんなに酷くても「ごちそうさま」はちゃんと心の中で唱えます。
食べる前に絶対に手を合わせます。
誰のため?
それは・・・・
食材のためです。
僕が「いただきます」と「ごちそうさま」を言うようになったのは小学校4年生の頃。
僕の住んでいた町内では年上がみんな卒業していました。
そのせいで、それからの3年間集団登校のリーダーをすることになりました。
で、そのリーダーがある日集められてある人のお話を聞くことになったのです。
その方は禅寺のお坊さん。
色々と道徳的なお話をしていただいた最後に、食事の話がでました。
僕達はご飯を食べないと生きていけません。
そのご飯となる食材たちは?
やはり何かを食べて生きていました。
そう・・・
日ごろ忘れがちですが、僕達が普段口にしているご飯は・・・・
生き物なんです。
僕達は生きるために他の生き物の命を奪っています。
それはお肉や魚だけじゃありません。
お米にしても、刃物で体を切り刻み・・・
せっかく実った新しい命である稲穂をむしりとられ・・・
その上で食卓に並んでいます。
僕達は生きるためにたくさんの命を犠牲にしてるんです。
だから生きることに責任を持たないといけない。
奪った命を「いただいて」生きていることに感謝しないといけません。
だから・・・自分のために差し出された命のために・・・・・・
「いただきます」
この挨拶をするんです。
そして命をいただいて「ごちそうさまでした」と言うんです。
だからこの二つの挨拶は人間関係をよくしていくためだけじゃなく・・・
自分が今生きているのは犠牲になってくれた食材への感謝。
この意味がとても強い挨拶です。
だから僕は手を合わせます。
家族連れでにぎわうファミレスで、一人ご飯を食べるときでも・・・・
憧れの彼女とはじめてのご飯で行ったムードあふれるお店でも・・・・
僕は小さく手を合わせ、いただきますをします。
これだけは・・・
ずっと続けています。