透明な日々に、淡い色彩を。 -4ページ目

透明な日々に、淡い色彩を。

DIARY、HOBBY and ILLUSTRATION

今日も日差しに照らされて歩いている

見慣れた景色 

なんでもない日常

テレビやスマホを開けば世界がある

当たり前に接してくる人がいる

わたしは生きている


 

生きることがとても辛いから

泣きたくなるような夜には

年下のあなたの腕に縋らせて 

 

ひどく哀れで滑稽に見えるでしょう

私だって見たくないのこんな姿は

 

せめて夜が消える前に

隠したいの本当は

千切れてしまいそうな脆い心

 

思い出重ねた日々や音色も

今はグサグサと突き刺さる

残酷な毎日が続いていく

 

せめて夜が消える前に

誰にも見られないように

鍵をかけて仕舞いたいわ

 

せめて夜が消える前に

本当の心

捨て去りたい

 

 

 


生きていくのは大変だ

生きていくのは大変だ

泣いてるのに笑わなければいけないからだ


生きていくのは大変だ

生きていくのは大変だ

血が流れているのを隠さないといけないからだ


生きていくのは大変だ

生きていくのは大変だ

おかしなことを言ってはいけないからだ

叫びたくても叫んではいけない

あの人はおかしくなってしまったと言われるからだ



お前は愚痴ばかり言う

お前は正論ばかり言う

それは幸せなことだろう

心をなくした人の気持ちを知らないからだ


心をなくし

あなたをなくし

目の前の風景をなくし

自分をなくし

それでも

生きていかなければいけない


騙されてはいけない

悲しいと言ってはいけない

血が流れているのを隠し

笑い続けなければいけない

涙と血が流れていることを

誰にもばれてはいけない



生きていくのは大変だ

生きていくのは大変だ

今日も正論がオレを殺す

今日も自分が自分を殺す

思い出がオレの首を絞める

日常が傷口に突き刺さる

眠れない夜が終わらない