透明な日々に、淡い色彩を。 -2ページ目

透明な日々に、淡い色彩を。

DIARY、HOBBY and ILLUSTRATION



経験がある人は分かると思いますが

自分にとって大切な人や親しい人を失う
というのはただ悲しいという気持ちだけではなく
「その人がいない世界」を、これから生きていかなければいけない、ということ。

あまりに喪失の悲しみが大きい場合
大事なはずの過去の思い出さえ、自分をせめたててくる。

そうすると、自分の心を守るために
その思い出を思い出したくなくなり、シャットアウトしてしまう。

本当は大事なはずの思い出。


「いつまでも悲しんでいるんじゃない」

違う

そうじゃない

もう絶対に会えないことが、つらいんだ。

生きることは残酷だ。



夏の夜 降り注ぐ 仄かな光り

眠っている 猫はまだ 虚ろな夢


TRANS

BUCK-TICK

(2000年リリース GLAMOROUS収録)



ゆったりしてフワフワして

どこか懐かしさに浸ることができる


アルバム未収録ですが

すごく好きな曲です


星野さんて、本当に名曲作りますよね







ほとんど手を付けていなくて放置していたブログ。
誰も読んでないかもしれない。
だけど、気持ちを書く場所があってまだ良かった。

昔の記事を改めて見ると、こんなことも書いていたんだなぁ、と自分でも忘れていたこともあります。


あまり考えないようにしても、時間があると
どうしても櫻井さんのことばかり考えてしまう。

初期の曲は聴けるんですけど、最近から数年前の曲は聴くとなぜか悲しくなってしまいます。

BUCK-TICK、恒例の武道館ライブ
2003年に初めて参加して、コロナ禍になるまで毎年観に行っていた。

ちょうど20年前
まだ自分も若かった。

2003年の日本武道館で開催された」DAY IN QUESTION」
初めてで、とても楽しみで。

今でも覚えているんですが、その日、櫻井さんは全身真っ白な派手な衣装で登場してすごく驚きました。

黒い衣装のイメージの強かったけど、この白い衣装がめちゃくちゃ似合っていてかっこよかった。
(別日は全身黒だった気がします)
その姿を観て、あぁ、今日はお祭りなんだなぁと思い、一気にテンションが上がりましたね。

それで一曲目が初期の曲の「FRY HIGH」

もちろんCDでは聴いたことがあったけど、ライブで聴くのは初めてで。

その当時は虚をつかれた、というか意外だったんですけど本当に一曲目にびったりな選曲。

今の(2003年の)BUCK-TICKが演奏すると、こんなにパワーアップするんだと、すごく感動した。

もう20年も経つのか。
時代が変わり、自分も変わった。

色々思い出してしまう。 

今日は久しぶりにCDのFRY HIGHを聴いた。