月夜の晩に 拾ったボタン
それを月に向かって ほうってしまい
それを浪に向かって ほうってしまい
お母さん 僕は本当は孝行息子
僕は本当は孝行息子だったんですとの
中也の言葉を思い出し
だったんですとの言葉を思い出し
月夜の晩に 嗤って踊れ
さあみなさん テムポよく
月夜の晩に 嗤って踊れ
妻に子に 父と母
僕は本当は です
おしなべてみなに僕は本当は
くるくるまわって本当は
それは歓喜の舞に見えまして
それは悲嘆の乱舞に見えまして
ぱたぱたとシャツを打つ砂の音
くるくると舞う男
本当は君は誰なんだ
月夜の晩に嗤って踊れ
中也を読みながらこんな詩を作ってみました。
中原中也詩集 (岩波文庫)/中原 中也

¥945
Amazon.co.jp
それを月に向かって ほうってしまい
それを浪に向かって ほうってしまい
お母さん 僕は本当は孝行息子
僕は本当は孝行息子だったんですとの
中也の言葉を思い出し
だったんですとの言葉を思い出し
月夜の晩に 嗤って踊れ
さあみなさん テムポよく
月夜の晩に 嗤って踊れ
妻に子に 父と母
僕は本当は です
おしなべてみなに僕は本当は
くるくるまわって本当は
それは歓喜の舞に見えまして
それは悲嘆の乱舞に見えまして
ぱたぱたとシャツを打つ砂の音
くるくると舞う男
本当は君は誰なんだ
月夜の晩に嗤って踊れ
中也を読みながらこんな詩を作ってみました。
中原中也詩集 (岩波文庫)/中原 中也

¥945
Amazon.co.jp