連休に西湖にカヤック、キャンプに行った。アウトドア師匠の同僚夫婦とつれあいの4人でフォールディングカヤック2艇の所帯である。都心を出発する折には季節はずれの蝉が啼いていた。夏を思わせる陽気である。
さすがに標高の高い湖畔は冷気が立ちこめ肌寒かったが、山は緑濃く紅葉の気配は微塵も感じられない。ナイトクルージングでは、星空に人工衛星が音もなく航跡を描いていた。湖面はキャンプサイトの光が反射するために、星を映しこむことは無かったものの、湖の中心まで漕ぎ出すと、街には無い暗さが、夜空をいっそう艶やかにする。
朝もやの立ち込める湖面は鏡のように滑らかだった。
街に帰ってくると、空気に金木犀の香りたち、ようよう秋の気配が漂い始めていた。

西湖の朝焼けとカヤックからテン場を望む
さすがに標高の高い湖畔は冷気が立ちこめ肌寒かったが、山は緑濃く紅葉の気配は微塵も感じられない。ナイトクルージングでは、星空に人工衛星が音もなく航跡を描いていた。湖面はキャンプサイトの光が反射するために、星を映しこむことは無かったものの、湖の中心まで漕ぎ出すと、街には無い暗さが、夜空をいっそう艶やかにする。
朝もやの立ち込める湖面は鏡のように滑らかだった。
街に帰ってくると、空気に金木犀の香りたち、ようよう秋の気配が漂い始めていた。

西湖の朝焼けとカヤックからテン場を望む