アフリカの地方と地方を結ぶ長距離バス
の便数は、多くありませんそれでも競合するバスがあって、客争奪の争いは激しいのです

次の目的地に行くバスの乗り場の方向を教えてもらい、てくてく歩いていると美味しそうな食べ物が

露天で食べ物を買い、食べながらもう一度バス乗り場どこ?って尋ねると
「あれ」と教えてくれました指差す方を見ると
バスがブォン~ブォン~っていいながら、今まさに出て行きます
食べ物咥えたままダッシュ

「待ってくれー」と叫び、ゆっくり走り出すバスの扉にまるで999の鉄郎のように飛び乗りました
良かった間に合った~
バス代を車掌さんに払い座席に付く
すると~
なぜかバスはバックして元の場所に

なんで出発しないんだろう???
エンジンの調子悪いとか???
と思ってバスの後ろを見ると
乗っている乗客は、おばちゃん一人だけ
ブーロ「どうしたん?出発せえへんの?」と尋ねると
車掌さん「すぐ出発するから、座っていて!」
で結構な時間待っていると、
バスが突然進みだしました
車掌さんは、バスの扉を開けながら、ブルンブルン手を回し「早く早く~」
みたいな事を言ってます
外を眺めると、バスに乗りたい乗客が慌てて走って来ます
慌てた乗客が乗り込むと~
バスはバックして元の場所に戻ります・・・
バスに乗りそうな人がやってくる度に、バスはブォン~ブォン~とアクセルを吹かし
そして元の位置へバック
ゆりかごバスに寝てしまいました
一刻でも早く目的地に着きたいと思う乗客の深層心理!?をゆさぶるバス
でした