真似してみました(-^□^-)
前回のお話はこちら
お客様は自慢3人組に注目し、出迎えが来ないらしいとの噂が瞬く間に広がったようです・・・
中年男性のお客様「出迎え来ないんだったら、このバスに乗っていけば良いのに。乗せてあげれば」
後方の中年女性のお客様「そーよ乗っていけば良いのよ」
優しいお客様達で良かった~と思いました

暗くなった空港でターミナルを出て外で待つ3人、搭乗の為にパスポート等貴重品は、
携行しているでしょうし、殺傷事件に巻き込まれる可能性は少ないにしても、
大使公邸事件、大統領への反感を持つ人物が居ないとは限らない時代でしたし、数年前に起こった探検部殺害、
誘拐された人、首絞め強盗被害者、パスポート紛失した人、在住者の経験、ツアー中のトラブル等を知っているので、
何が起こってもおかしくないペルー、たくさんお金を持っている人が集まる夜の空港は安全だとは思えず、
盗難等トラブルになる可能性は事前に避けたい・・・
多少オーバーに例えるなら、
夜のサバンナ いつ、どこから、ライオンやハイエナが現れるかわからない状況で、
親とはぐれ、疲れてもう走ることのできないトムソンガゼルの子供が地面に座っているイメージです

見てられません・・・
親切なお客様から提案していただいたので、
ブーロ「皆様、あの方達がバスに乗って問題ありませんでしょうか?」と待っているお客様全員に確認しました
お客様達「どうぞどうぞ」「困った時はお互い様よね~」と旅仲間に対して嫌な顔ひとつされませんでした
ブーロ「皆様ありがとうございます。ではお連れします」
自慢3人の立つ場所へ駆け寄り、迎えが来ないのか、連絡はしたのか再確認
夜の空港は安全とは言えませんし、他のお客様が薦めてくれているので、
バスの中でお迎えをお待ち下さいと伝え、自慢3人組しかたがないという感じで、バスにやって来ました
バスに乗っていたお客様達は「困ったでしょう。乗りなさい乗りなさい」と
嫌な顔や威張る素振りなど一切無く、3人組を暖かく迎え入れてくれました
続く・・・