身長140cm代と小柄で、
気風が良くて、優しくて、古き良き日本の心を持った
声がドラえもん(大山のぶ代さん)
という、
おばちゃんガイドさんが居ました
ある日、昼食に大人数のツアーのお客様を大きなレストランへ案内して、美味しいペルー料理を食べていただき
何の問題もなく、食事の終わったお客様をバスへ案内していた時の事です
ドラえもんさんが、レストランの従業員である黒人系の大男(推定190cm)を怒鳴りつけています
ドラえもんの声で
ブーロ「どうしたんですか?」
ドラえもんさん「この前このレストランに来た時にボーイ長であるこの男にみんなの分(他のボーイさん達)のチップを纏めて渡して、ちゃんと分けるんだよって言ったのに、こいつ独り占めしやがった。こいつ最悪だね~」
(声はドラえもんなので脳内補正してドラえもんの声で読んでください)
ドラえもんさん「ちょっとあんた~(ここまで日本語) 他の人の分までチップ独り占めして恥ずかしくないの?お店の看板が泣いてるよ(スペイン語)」とレストランの上を指差しました(お店の上に看板が回っています)

看板が泣くなんて、そのままスペイン語にして意味通じるのか???
ちっちゃなおばちゃんがドラえもんの声で大丈夫か???って思ったのですが、
大男はうなだれて、泣きそうになっていました

気持ち(心)は、文化を越えて通じるもんなんですね

世界のドラえもんですし~
時間が無くて、関わったみんなに渡せない場合もあるのですが、チップは一人一人に渡した方が良いようです
(この場合のチップは、旅行代理店である程度定められたチップであり、ツアー客の皆様のツアー代金の一部から支払われています)