リマ(首都)に戻ると、腕が2倍ほどに腫れてしまい、立っていられないくらいしんどい状態

日系の病院に行くと、散々長時間待たされ、やっと診察と思ったら、
医者はちょっと診ただけで、「今から手術するから、手術道具を買ってきなさい」
とメモを渡されました
看護婦さんに教えてもらって、病院内と病院の隣の薬局に行き、
また順番を待ち、注射2本、麻酔、メス、ガーゼ等を買い、医者の所へ戻りました
しんどい患者が自分でお買い物するシステムなんじゃこりゃ~プンプコッ

医者(日系人だけどほとんど日本語わからない)は、麻酔の注射をして、
すぐにメスで手首を切る
え!もう切るの?麻酔効いてるの?
「痛い痛い痛い!(日本語)」と叫ぶと

医者「ノー痛い!ノー痛い!ノー痛い!(痛いは日本語)」
と叫び返され、傷口を掻き回し、大量の膿をドバドバ出し、さらにガーゼを傷口から奥まで突っ込み、
引き出すを繰り返し、ズキンズキン痛む腕を包帯で巻いてオペ終了
医者「腕を心臓より上に上げておきなさい。上に上げておかないと痛みがひどいし、しんどくなるぞ(スペイン語)」
1週間程、右手を上げて生活していたのですが、
街中でタクシーが何度も止まりました
