エジプト カイロのホテルスルタン(サファリ)に滞在してると、いろんな事が起こるのです
スルタンに到着した時、ドミトリー6人部屋のメンバー5人は日本人男性で、
1人はとても感じの良いドイツ出身のハンサム青年でした
日本人ばかりで騒いでいて迷惑だったと思うのですが、ハンサム青年はいつも大人しく
ベッドの上で本を読んだり日記を付けたりしていました
下手な英語で話しかけると、どこを旅行したか?どこへ行くのか?どこがお勧めとか丁寧に話してくれます
真面目で几帳面、ベッドの周りも他の旅行者と異なり、綺麗に整理整頓されているのです
他の日本人旅行者からは、しょーもない、くだらない、面白くないと言われていたブーロ
(これを読んでいる皆様は、もうブーロはしょーもないと言う事にお気付きですね。
大丈夫です、自覚症状はあります)
そんなある日、幽霊の話や怪談をしている時にハンサム青年の視線を感じたので、
またしょーもない事をしてしまいました・・・
ブーロ「今幽霊の話をしているんだけど、あなたはこれまでに幽霊を見たことありますか?」
ハンサム「ありません」とクールに言う
ブーロ「幽霊の存在って信じますか?」
ハンサム「わかりません」あまり興味なさそうに言う
ブーロ「実は、僕は霊が見えるのです」
ハンサム「本当に?」ちょっと興味!?
ブーロ「あなたの霊を見ましょうか?」
ハンサム「・・・」
ブーロ「大丈夫ですよ、怖くないから」
しばらく霊視をして、肩が疲れたように首を振り溜息をしながら、真面目な表情で
ブーロ「あなたの霊が見えました。子供の時に小さな動物を飼っていましたよね?」
ハンサム「はい。でも本当に見えるの?」
ブーロ「じゃあ、今から霊を呼び出します。貴方はどちらの手で書きますか?」
ハンサムさん「右手」
ブーロ「では右手を貸して下さい」
ハンサムさんの右手首の下を両手で掴み手を揺すりながら、
ブーロ「リラックスして下さい 怖くないですよ~もっとリラックスして下さい」
ブーロ「なにか動物が出てきますよ~リラックスして下さい」
ハンサムさんの前腕を両手で揉んで
ミャ~ ミャ~

(手首の下を両手で揉むと招き猫になります)
ハンサムさん「アハハハハハ」
と自分で手首揉んだりしながら、ニコニコずーっと笑っていましたわーい 真面目なドイツ人と一緒に笑えた~

寒い冬に寒い話ですいません m(_ _ )m
Creedence Clearwater Revival - Have you ever seen the rain?
普通の会話では「あなたはこれまでに雨を見たことがありますか」などと質問することなどあり得ない。
この場合 the rain はナパーム弾を指し示した暗喩、
この曲はベトナム戦争への批判と考えるのが妥当で、実際にアメリカでは放送禁止処分になった。
wikipediaより