朝の観光ツアーに間に合わなかったので、午前中にアンデス山中で発見された
少女のミイラが展示されているアンデス聖地博物館を見学しました
発掘された時の様子、生贄として神にささげられた時のイメージ映像を観た後に
かわいいガイドさんが装飾品の展示室を案内してくれます
少女は火山の噴火を鎮める為に生贄になったとの事
いくつか質問をしたら、わかりやすい言葉でジェスチャーを交えて丁寧に説明してくれました
ブーロ「生贄の少女はどのようにして選ばれたのですか?」
ガイドさん「美しくて、健康で、頭が良くて、魅力的な少女が選ばれました」
ブーロ「もし当時生きていたらあなたが選ばれるから、生きているのが今で良かったですね。
生贄の後、火山の噴火は止んだのですか?」
ガイドさん「はい。止まりました」
有名なJUANITAは、海外で展示中との事で、別の少女SARITAが冷凍展示されていました
SARITAも生贄となった少女です
ガイドさん「この冷凍展示装置は、日本から贈られた物です。ありがとう日本」
ブーロ「大統領ごめんなさいペルー」
ブーロ「JUANITAは良く知られているけど、JUANITAとSARITAで何か違いがあるのですか?」
ガイドさん「JUANITAの方がミイラとして保存状態が良いのです」
その時は同じく生贄となりながら、あまり知られていないSARITAが、なんだか可哀想に思えたのですが、
発掘展示されることより、人々の祈りと感謝の気持ちと共にアンパト山で眠っていた方が
良かったのかもしれないとも思えたりもします
考古学、人類学の探究心は理解しますが・・・