旅の思い出 No4
今回とゆうよりずっとインドネシアなんですが...
インドネシアのBeerと言ったら、ビンタンですね!
インドネシア語でビンタン→星、とゆう意味。
僕はお酒が得意じゃなないので、ほとんど口にしませんが。
暑い国なので、ツーリストはレストラン、バー、食堂で
ビンタン飲みまくってます。
ぼくもBeerの味が美味しいと思えたら&気持ち悪くならなければ!
サーフィン終わった後ビンタンで乾杯!! ぐびぐびしたいもんです。
以前調子に乗ってぐびぐびいって、そ後1日棒に振ったのが今ではいい思い出です。
人懐っこいインドネシア人..
田舎のBeachの近くに住むローカルの子と話していると、、うちに遊びにおいで!!
ってこてで、遊びに行きました。
知らない人について行ってはいけない…
そんな言葉はここに必要ないと判断し行くと…
なんと子供でいっぱい、2つの家族が共に電気のない家で生活していました。
田舎の人の所得は月にして日本円で1万円くらい、これは、インドネシアの平均的な所得より低いです。
そんな貧しい人が、日本から円をもってきている僕らに、コーヒーやら自家製お菓子をふるまってくれました。
子供たちは、僕らが食べているお菓子を見てとても食べたそう、手を出して食べようとする小さな子に、年上の
子が、ダメだ!! と怒鳴る。。
小さな子は自分の指をなめている。。
何とも複雑な気持ちになった。
ここいインドネシアは、ポケットに100円くらいしか持っていない人が、道を尋ねた僕に、
まーコーヒーでも飲みなよ!!ここに座りな兄ちゃん。。
と言って一杯50円のコーヒーをおごってくれる。 そんな国である。
けして裕福ではない一般の人が旅人の僕にコーヒーをごちそうしてくれて話をするそんな国である。
貧しいが、人々は元気でハッピーに見える。
物に恵まれて、仕事があり毎月のお給料が保障されている日本人よりハッピーマインドであると思う。
20歳から15年間通い続けている国インドネシア…僕が出会うインドネシア人は皆暖かいんです。
だから通い続けています。