東北楽天ゴールデンイーグルス
2011 ホーム 背番号・ネームがビジターと同じ字体に
2018 球団創設以来初めてホーム・ビジター 一新
シーズン終盤 右袖ワッペン変更
2020 ホーム・ビジター リニューアル
クリムゾンレッドのカラーを一新 袖ライン・背ネーム・背番号 ゴールドを採用
2024 ホーム・ビジターデザイン変更
球界初・リサイクルポリエステル素材使用
限定ユニフォーム
2011 球団創設7年目特別企画ユニフォーム「イーグル・レインボー」
「7色」で構成しており、「虹=夢の架け橋」をコンセプトにデザイン
2012 イーグル・スター
「星に願いを(WHEN YOU WISH UPON A STAR)」をテーマ
勝ち星を重ね優勝すること、そして東北の早期復興への願いが
ひとつの「星」に 込められている
2013‐2015 TOHOKU GREEN
東北の緑が変わることなく、美しくあり続けることへの願い
「つね(常)に変わらない」という「常磐」の意味を持つ色「常盤色」
東北の早期復興、美しき東北の自然の保全、
そして東北楽天ゴールデンイーグルスが
常勝チームになることへの願いを込めて
TOHOKU GREEN ロゴ 東北6県を6つの生命力溢れる葉で表現し
下部のリボンには「SIX LEAVES ONE DREAM」の
メッセージ東北6県の統一の夢・願いを込め
2016 イーグル・サマー・2016 「鷲が夏の勝利を掴み取る!」をテーマ
2017 BLACK EAGLES
黒は古来より強さ、力の象徴であり、力強さを表現している
袖には鷲のワッペンを付け、力強いイーグルスが
勝利を掴み取ることへの願いを込めて
2018 星野仙一取締役副会長
東北開幕戦追悼試合
監督・コーチ・選手・スタッフ全員が
「77」の背番号のユニフォームを着用
右袖に各自の背番号※イースタン・リーグでも着用
TOHOKU PRIDE 「東北の誇りを胸に闘う。」決意を表現
胸の「TOHOKU」ロゴは、日本一になった2013デザイン
東北に再び歓喜をもたらすことへの願いを込めて
2019 東北6県をつなぐ澄み渡る空をモチーフにした「TOHOKU BLUE」
FANS'ユニフォーム 球団創設15周年エンブレム
クリムゾンレッドから変更、
胸のロゴも楽天イーグルスマークを初めて使用
歴代監督
田尾 安志 監督 38勝 97敗 1分
05年 38勝 97敗 1分 6位
野村 克也 監督 256勝 302敗 10分
06年 47勝 85敗 4分 6位
07年 67勝 75敗 2分 4位
08年 65勝 76敗 3分 5位
09年 77勝 66敗 1分 2位 ファイナルステージ敗退 (北海道日本ハムファイターズ)
マーティ・ブラウン 監督 62勝 79敗 3分
10年 62勝 79敗 3分 6位
星野 仙一 監督 279勝 277敗 20分
11年 66勝 71敗 7分 5位
12年 67勝 67敗 10分 4位
13年 82勝 59敗 3分 1位 日本シリーズ制覇 (読売ジャイアンツ)
14年 64勝 80敗 0分 6位
大久保 博元 監督 57勝 83敗 3分
15年 57勝 83敗 3分 6位
梨田 昌孝 監督 160勝 182敗 7分
16年 62勝 78敗 3分 5位
17年 77勝 63敗 3分 3位 ファイナルステージ敗退 (福岡ソフトバンクホークス)
18年 21勝 41敗 1分 6位 ※63試合辞任
平石 洋介 監督 (代行監督)
18年 37勝 41敗 2分 6位 (代行監督)
平石 洋介 監督 163勝 166敗 14分
19年 71勝 68敗 4分 3位 ファーストステージ敗退 (福岡ソフトバンクホークス)
20年 55勝 57敗 8分 4位 ※コロナ禍の為120試合
石井 一久 監督 205勝 204敗 20分
21年 66勝 62敗 15分 3位 ファーストステージ敗退 (千葉ロッテマリーンズ)
22年 69勝 71敗 3分 4位
23年 70勝 71敗 2分 4位
通算 1220勝 1390敗 96敗 (23年終了)