世界で5番目に小さな国サンマリノ共和国



首都が有るティターノ山の山頂にある首都の標高は749メートル。
城壁に囲まれたサンマリノ共和国は、マッチ箱に造られた箱庭のような街でとても小さな小さな国でした




城壁の中の街にはイタリアブランドの高級店はなく、国の経済のほとんどが観光だそうです。
サンマリノ共和国に住む方々の収入源は、陶器などの製造、農業、切手発行や出稼ぎ先からの送金だそうです。
周辺地域では葡萄畑が多く、白ワインが名産でした


サンマリノ共和国までは車で移動


城壁外のパーキングで下車して城壁から城壁内へ入ります


駐車場から見る素敵なパノラマの景色が広がっていました


城壁入口には警察官が目印


城壁内に入る入口は山の麓から城壁内に続くロープウェイを利用して入る事もできます


城壁入口の門「ローコ門」は壁に掛かった蟻のオブジェが目印


城壁内の街は山の上にある街なので、街の中は坂道だらけ


地図を求めてインフォメーションまで登り坂徒歩で10分くらいでした


街の中にはレストランやカフェ、お土産屋など多数ありました


街の中にあるサンマリノ共和国の切手発行所


ポストは国旗と同じ白と青の2色でした


街の中にある19世紀に改築されたゴシック様式の政庁と自由の女神のあるリベルタ広場


さらに坂道を上がるとサンピエトロ教会がありました


教会内の入場は無料



白くすっきりとした綺麗な清潔感のある教会内でした


サンマリノの意味は「最も清らか」の意味で、4世紀初めにマリーノと言う石工技師がローマ皇帝のキリスト教の迫害を逃れてこの地に潜伏してキリスト教の共同体を作り、伝説となり、その名が国名になったそうです


国章は上下半分に2色に分かれて、純粋さの白と空とアドリア海の青を表しているそうです。
中央にはティターノ山に建つ3つの塔と「LIBERTAS」自由の文字が書かれています。
紋章を取り囲むオークの枝は「安定」、月桂樹の枝は「自由」、王冠は「主観」を表しているそうです


観光案内所には日本語の地図もあり、入国のスタンプは希望で観光局内で(有料€5)で押してくれました


ティターノ山山頂には3つの塔(要塞)ロッカがあり、ロッカ・グアイタ、ロッカ・デッラ・フラッタ、ロッカ・モンターレ。
その中の一つロッカ・グアイタに入場しました


入場料は大人€4。
カードは記念に持ち帰れます


山頂に建つ要塞からの景色は、万里の長城や、マチュピチュ遺跡の景色にとても似ていました


塔の中にも上がる事が出来て、更に高い位置へ



塔の麓からのロッカ・モンターレ方面の景色


快晴だから見れたこの素晴らしい山頂からの景色


天候に恵まれてとってもラッキーでした



撮影・文 上田美大
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