1章出会い 2ー3
「さあいよいよ告白タイム!それではまず
告白したい方は挙手してください!」
司会者がいうすると清水、そして河田さんが手を挙げた
「清水先輩よかったですね!」
竹内がつぶやく
「僕からいきます、河田さん初めて会った時から好きでしたよかったらお付き合いしてください!」
「清水さん、そうですよねパンも買ってくださり嬉しいです、よろしくおねがいします、竹内さん!」
場が驚愕した
「今のは僕の流れじゃないですか!」
清水がいう
「竹内さんはパンを1つ買ってくださいました私はパンを1つ購入してくださる方が好きなんです、清水さんごめんなさい」
「いえいえ、私はまだまだ未熟ものです、後輩のことよろしくお願いします」
「清水先輩ありがとうございます」
竹内と河田の恋がはじまった直後、
「野田さん!会いにきたよ」
知らない男が乱入した
「右本君」
野田がいうと
「右本君は高校時代の同級生で告白されて断ったの、そしたら嫌がらせがどんどんエスカレートして...」
「野田さんやっとみつけたよ!ずっと一緒だよ!」
右本は刃物を向けたそして野田に向かったその時
「清水さん私をかばって」
清水は野田を守った
「野田さん、僕は守りますたとえ失恋しても...」
清水が倒れかけた瞬間
「勝手にやられてんじゃない!」
そこに二伊川が現れた
「必殺!地域魂」
右本を気絶された、幸い清水はニ伊川が守ったので無傷だったしばらくして警察がきて右本を逮捕した
「私はこれで失礼します」
ニ伊川が言う
「待ってください自己紹介がまだ」
清水がいいかけたがあっという間に消えた
数日後職場にて
「竹内さんおめでとう!」
小野寺部長がいう
「清水先輩が悲しくなります」
竹内がいう
「あっ申し訳ない」
「おはようございます!」
清水が元気に行った
「実は僕彼女ができたんです!」
「え〜!え〜!」
二人は驚愕した
次回は清水についに彼女ができた、ところがまさかのあの人!?そして新しいマルシェにいく清水果たしてどうなるのかお楽しみに〜
次回は3ー1です!
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※この作品はフィクションです
人物、団体は全てオリジナルです
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