一昨日、
文鳥 花ちゃんの午前中の挿し餌の後

(挿し餌、口は開けなくなりましたが、
まだシードだけでは まかなえないので
挿し餌のご飯をついばんで食べてます)


しばらく遊んだ後 ケージに戻したら
シードを食べていたのですが


その後は
水浴びもしない、羽繕いもしないので

あれ?って見たら…




クチバシが少し開いてるガーン




暑くて開けてるんじゃない、

クチバシを閉じれないみたい

ほんの少し…1㎜くらい開いてる




シェー(>_<)
病気かな?大変だ~ガーン

ネットで調べたら


あった!クチバシ1㎜開いてるやつ


その方様のは

「上顎の隙間に 粟玉が挟まっていた!
その後 シードを食べたら自然に取れた」

と書いてあって…



うちの花ちゃんも
クチバシは いずそうにしてるけど、あとは普通に元気だし

何か挟まってるのかな?



でも、口の中を見ようとしてもイヤがるし

シードも食べてくれないし


どうしよう(>_<)



次の挿し餌の時間まで様子を見て、

ご飯食べても取れなかったら病院行かなきゃ

ご飯 食べてくれるかな




もう不安でしょうがない(>_<)





そして 挿し餌の時間

ご飯を 1口食べた花ちゃん

ずーっと モグモグ…



取れるか…




なんかクチバシの中から
白っぽいものが見える!

粟玉じゃない、なんだろ?


花ちゃん 頑張って出して!





出た!


良かった~!




詰まっていた物を見たら…




貝殻ガーン


大きい



結構 分厚い



ガッチリ硬い



こんなのが口に挟まってたんだ
痛かったよね(>_<) ごめんね




シードを選ぶ時、
ボレー粉も入ってるやつにしたのですが


ボレー粉  って
もっと薄いと思ってたんだけど…

こんな貝殻をただ砕いたのも入ってるんだ




帰ってきた旦那様に見せたら
「人間でも かじれないやろ」
って…


これって、他の文鳥さんは食べれるものなのでしょうか?ショボーン



とりあえず それからは
よく見て、硬い貝殻は抜いて餌入れに入れてます








しかし

私の手のひら


生命線が少ししかありません…



小さい頃

「3才まで生きられない」

と言われ…



3才が過ぎたら

「二十歳までは生きられない」

と言われ…




二十歳を過ぎて

「史上最強のヤブ医者!」

と、母と笑いました( ´∀`)








花ちゃん ブランコ練習中♪