維新の会 串田議員、いつも単独親権について真面目に議論してくださって本当にありがたいですね


これほどの議論をする中で、いつも国側の逃げ道として使われる言葉

適宜適切な対応
個別具体的な案件

これらの言葉を使うのであれば
裁判所の判例に基づく結論有りきの
事件を迅速に終わらせる為だけの
対応をまずどうにかしないといけない

裁判所は本当に腐りきっています
国が思っている対応と現場は全然ちがう
それを知りながらも何も解決しようとしない国
共同親権と同時進行で連れ去りについても
早急な対応を求めます

まず国が条約を遵守すること
条約の内容を裁判官、調査官に把握させること
これだけで不当な連れ去りが無くなるはず
なぜ出来ないのかがわからない

離婚ビジネスのせいなんだろうけどね