どーも。
日記は何と二ヶ月ぶりらしいよ。
私だ!
つぶやいたんだけど。
(但し誤字w)
仕事中、
軽い認知症のおばあちゃんをお店でお預かりしました
宴会予約も終盤になって、一息ついた頃。
その宴会席は禁煙席だったので、
喫煙するお客さんが外でお煙草。
お客さんが気が付いて中に誘導してくれました。
暗い中、迷子になってたみたいで、
電気こうこうと点いてるうちの店に来たみたい。
『駅に向かって歩いてたんだけど、わかんなくなっちゃったんだよねぇ…』
「○○駅?結構遠いよ?」
『いや、蒲原。蒲原駅。』
「(;゜∀゜)! warpしてきた!?」
最寄り駅から三駅先、約9km 離れてる!!!
名前も年齢も、
どこに住んでるかも
ぜーんぶ、わかってる。
何で迷子になったのか分からない!
…て。
地元警察に電話しても、捜索願い出てないし、
言ってる住所が合ってるなら、市外なので地元警察はすぐわからないはず。
電話番号はいくつかあって、ごちゃごちゃしてる。
でも、直前まで大雨だったのに、
全く濡れてないし。
知り合い宅とか来てるのかしら?
警察来るまで、お茶だしてお話相手してて。
おかわり持ってく時、ちょうど、団体客のお帰り時間。
ちょっと眺めてたらね。
なんかね、そのおばあちゃんと握手する酔っぱらい多数(笑)
あ…アイドル!?
そしたら突然。
『あー!!!××先生!お久しぶりぃー!!!』
私、○○ですよぅ!とか、
その一個下の××です!とか…
私ら…
「(;゜∀゜)! part 2」
あれ?この団体さんに、おばあちゃん居ましたっけ???
この団体、ホ○イフーズだぜ?
お客さん捕まえて聞いたらね。
学校の先生で、教え子なんだって。
田舎だから、ほとんど教え子(笑)
握手する酔っぱらいも教え子w
住所もあってた。
そこにきたもう一人が
『××市の市議、○○さんのお母さんです!』って。
即、その方市議さん、ネットで検索!
電話番号、確かに多かった!(笑)
おしゃべりという監視の間、連絡つけたらだね、
電話の向こうで声が固まってたってね。
そりゃそーだ。
今日から市内の施設に入ってもらったばかりなんですって。
初日でこんなで…
施設から連絡なし!
一旦電話きって、
おばあちゃんの娘さんから連絡するまで、
職員の一部しか気がつかなかったらしい…隠蔽ですよ。
いい加減過ぎる(怒)
凍死したらどうすんの!
教え子に声かけられなかったら、
身元もまだまだわかんなかったんだぜ?
うちのおばあちゃんも、
その内どっか施設入りたいって言ってるので、
他人事じゃないんだよ!
そのおばあちゃんも
『娘に怒られちゃうよ。これだからおばあちゃんはねぇ(´;ω;`)』
『さっきのバス、駅に行くなら乗せてくれないかな?置いてかれちゃうかなぁ?おばあちゃんはダメかなぁ(´;ω;`)』
ってなっちゃうから、
仕事そっちのけで、
ずっとお話ししてた(笑)
自分でも迷子になったのにショック受けてるから余計、シュンとしちゃって(汗)
でも。
軽い認知症になっても、教養は高いおばあちゃんだったので、
1日1日の心構えとか、
目標達成に向けての向上心とか(このおばあちゃんは100才まで生きる事だって!)
為になる話、いっぱいした(笑)
最後に
「良い先生だったんですね、嫌な先生だったら声もかけてもらえず知らんぷりされちゃいますよぉ?」
って言ったら、
『ほんとだねぇ、間違ってなかったんだね(*´w`*)ウフフ』
ってはにかんでるのが可愛かったぁ(笑)
いい人生なんだろうね。
こんな風なおばあちゃんになりたい♪
迷子って聞いたときはビックリしたけど、
いい時間過ごせたよ♪
…その位で施設の人が迎えに来たけど、
ろくに挨拶もしないでそそくさと消えたのには、
一同、ムッとしたとかしないとか。
ジオン軍…みたいな名前の施設だったよw
うちは絶対、ここには入れないぞー!(笑)











