公正取引委員会は「コンビニエンスストア本部と加盟店との取引等に関する実態調査」の結果を9月2日に公表した。
公取委は、本部から加盟店への仕入数量強制等は独占禁止法上の問題となり得ることを指摘した。

このニュースを聞いた私は、各コンビニ本部におけるSDGsの取り組みをチェックさせてもらった。
どこのコンビニ本部もフードロスに取り組む姿勢を見せているようだ。

一方で、本部の売上を確保するために弁当等を店舗に押し込むケースは少なくない。
廃棄になった弁当等にロイヤリティを課す「ロスチャージ」の制度もあるため、本部としては売れようが廃棄になろうが利益を確保できる。

一つの企業が、フードロスをホームページでPRしながら、裏に回るとフードロスを加速させるような矛盾を抱えている。
果たしてこれでSDGsに真剣に取り組んでいると言えるのだろうか?

話変わって、大手自動車メーカーが部品メーカーへの値下げ要請を行ったことが報道された。
部品メーカーに自由意志があるとは言え、大手自動車メーカーからの要請があれば対応せざるを得ないのが現状であろう。

大手企業と取引をするにあたって法令遵守等のチェックポイントは意外に多い。
それをクリアするために工程を増やせば生産効率が落ちる。
部品メーカーにとって、楽でない経営が値下げ要請によって苦しみに変わらなければ良いのだが。

大手自動車メーカーのホームページには、「17 パートナーシップで目標を達成しよう」でSDGsに取り組んでいるとある。
部品メーカーはパートナーではないのだろうか?

SDGsをやっているフリをしている企業を「SDGウォッシュ」と呼ぶらしい。
消費者はインターネット等を通じて「SDGウォッシュ」を簡単に見抜いてしまう。

SDGsに取り組むことで企業イメージを下げてしまうようでは目も当てられない。
社会貢献をしなくてはならないからSDGsに取り組む、ではなく、より社会に必要な企業となるためにSDGsに取り組むべきである。

また、大企業には、個人事業主や中小零細企業の抱える重荷を背負い互いに共存できる関係を築いていってほしい。 

SDGsをきちんと学び、助け合い社会を実現させる企業が増えることを私は望んで止まない。
久しぶりの友人と蜜を避けて商談。

傷だらけの天使でショーケンが住んでいたビルは取り壊されており。

かつて勤めていた全理連のマスコットであるチョキちゃんはマスク着用しておりました!




海外ドラマを見て気がついたこと。
命令系統は絶対である。

シカゴPDというドラマではボイト率いる特捜班はボイトの言うことに逆らうことはできない。

シカゴファイアでは、小隊長だったケイシーとセブライドの仲はケイシーが中隊長になった際に大きく変化する。

どちらにしろ命令系統や指示系統は絶対だ。

日本ではそこが曖昧になってきているのを感じる。
上から目線という言葉に代表されるように、指示系統や命令系統が骨抜きになってきているのを感じる。

命令系統や指示系統を曖昧にしてしまい表面的な仲の良さを良しとするところに日本式経営の大きな欠陥があるような気がする。
三年前仕事が全く無くてめっちゃ欲しいとき。

月○○万円で進んでいた話が。
蓋を開けたら90%ダウンの○○万円でオファーきた。

仕事が欲しいこと読まれたんだろう。
蛇のように聡く鳩のように素直であれという言葉は本当だ。

自分から積極的に与えることによって得ることは多い→Giverになれ、という考え。
しかし他人から奪うことしか考えていないtakerから上手く逃げることも大切。

そんなことを学んだ三年前の夏。
中小零細企業で仕事をして思うこと。

お得意先である大企業や官公庁が、不要な仕事を増やしている。
コンプライアンスという名のもとに。

結局、下請けやっている会社はコンプライアンス守らないと買ってもらえないため、言葉は悪いが大企業の奴隷となる。

増えた工程やコストが売価に乗るかといえばそういうケースは少ない。
むしろ値段交渉はできない。
近年ではトヨタが部品メーカーへ値下げ要求の報道もあり。
ますます良いものを安くしろという圧力がかかっている。

働き方改革も中小零細企業の負担になってくる。
大企業が本来自社ですべき仕事を、下請けである中小零細企業に丸投げするなんてことは普通に起こるだろう。
それが本当に働き方改革なのだろうか。

ユダヤ人は旧約聖書(律法)というものを守らなければならない。
大昔のユダヤ人は、金で奴隷や外国人を雇い、その人たちに律法違反をさせて、自分は表面上律法を守っていた。

イエスが非難したのはそのような偽善者たちであった。

現代の日本もイエスの時代のイスラエルのようになっているのだろうか。。。