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梅雨でジメジメして蒸し暑いですが、体調を崩してませんか?nyです。
外の気温とは反比例して、凍えるような更新状況の当ブログですがたまには記事を書かねば。
先日WOWOWにて興味深いライブが放送されました。WOWOWといえば、フジロックフェスティバルをはじめ洋楽邦楽のライブを結構放送してくれるんですが、今回のライブはうれしかった。
エイジア in ASIA 2007 (リンク先は7月17日の放送予定です)
これまでにもスーパーバンドと呼ばれるバンドがいました。クラプトンやスティーブウィンウッドを擁したブラインド・フェイスやガンズ・アンド・ローゼズにストーン・テンプル・パイロッツが合体したベルベット・リヴォルヴァーなどが有名ですが、このエイジアも半端ではないスーパーバンドです。
何しろヴォーカルが元キング・クリムゾン、ギターが元イエス、ドラムが元エマーソン・レイク&パーマー、とどめにキーボードが元バグルスっていう、もうね、寄せ集めりゃいいってもんじゃないよと小言のひとつでも言いたくなるメンツ。
そんな、世界中のプログレ好きの親父連中の注目を集める中1982年に届けられたデビューアルバムは、「プログレ風味のAOR」とでも言うべきポップな作風で、賛否両論だったようです。けどこれが世界中でバカ売れ。当時中学生の僕もかぶりつきで聞いてました。
中学校の体育祭で作った応援用の巨大な看板に1stアルバムのジャケットをまんまぱくったほどです。
そのジャケットはこちら↓
そんな彼らが結成25周年を記念して行った来日公演の模様が放送されたわけなんですけど、披露された曲がすごかった!大ヒットした1stアルバムの曲を全部やったのも驚きだったけど、彼らの出身バンドの曲を1つずつやったのも感涙ものだった。
なにしろ、「ラウンドアバウト」に「クリムゾン・キングの宮殿」に「ファンファーレ・フォー・ザ・コモン・マン」に「ラジオスターの悲劇」ですよ!興奮するなっていうほうが無理です。
「ラジオスター~」ではジョン・ウエットンが拡声器を使ってあのエフェクティブ・ボイスを再現するなど遊び心も満載、こりゃ見に行った人はホンワカと懐かしく幸せな時間をすごせたでしょうね。
ただ、スティーブ・ハウが「神経質そうなタバコ屋のおばあちゃん」みたいなビジュアルになってたのがちょっとビックリしました・・・。