ラブソングができるまで
あのヒューグラントとドリューバリモアがタッグを組んで


80’sの音楽をテーマにした映画を撮ったっていうだけで


もう絶対いいのはわかっていたんだけれど


もう実際参りました!2人以外の監督、スタッフいろんな


人たちが協力しあってこの映画を作ったのが スクリーン


から零れてきます。笑けるのは冒頭のヒューグラント扮


するアレックスが80年代の在籍するPOP!というバンド


のプロモでデュランデュランとカジャグーグーの間をとった


ようなルックスとスパンダーバレエのような楽曲で


ヒューグラントはもう40代後半なのに20代のミュージシャン


を見事に演じきってます。後のストーリーについては


見てのおたのしみということでふせておきますが


曲つくりの現場がわりとリアルに描かれていて


作曲する人にとってはなかなかリアルな感じが


あるんじゃーないでしょうか


途中で登場する楽曲は全てなになに風で80’s風で


ニンマリさせられます。パンフレットを買ってわかった


のですがこれらの楽曲はファウンテインオブウェイン


のアダムシュレンジャーだそうです。


軽く楽しもうと思えば楽しめる映画ですが


80’sの音楽も今の音楽も知ってればさらに


笑いところ満載です。途中ででてくる歌姫


コーラはどう見てもシャキーラなんですが


アレックスから渡されたラブソングのイントロを


インド風のダンス風にして腰を振りまくるのを


ドリューバリモア扮するソフィーに反対されますが


そこで”だって腰をふらないとシャキーラに負けちゃう”


的な発言をしちゃってネタバラシをするあたりは


ナイスセンスです。ラブコメなんで笑いどころは


満載なんですが 楽曲つくりに大切なこと耳が


痛いような発言もたくさん飛び出します。


だってこの映画のタイトル英語だと


MUSIC AND LYRICS (作曲と作詞)


なんですから 音楽が好きな人みんな見てください。


ホーント感動した!