夢見る星屑
いつからだろう あきらめること憶えて
器用になってく 心が
恋も夢も 数えきれないほど
失くして破れて ボロボロになって
気が付けば 僕が僕じゃなくなって
見失うばかりだけど
立ち止まるワケにはいかなくて
見えない何かの為 待ってる誰かの為
僕らはみんな 見えないゴールをめざして
傷付きながらも わずかな希望を未来(あす)に
夢見る星屑
一度や二度 つまずいたからって
逃げ出しちゃダメさ わかるね
負けることも これから何度もあるだろう
涙涸れるほど 辛い夜だって
越えなけりゃ カッコ悪くたって
笑われたって いいさ
ごまかして もう歩けそうにない
もっと正直に もっともっと熱く
気が付けば 僕が僕じゃなくなって
見失うばかりだけど
立ち止まるワケにはいかなくて
見えない何かの為 待ってる誰かの為
僕らはみんな 見えないゴールをめざして
傷付きながらも わずかな希望を未来(あす)に
夢見る星屑
口笛
頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてゆく
凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほころびから顔を出した
口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ
言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
その香り その身体 その全てで僕は生き返る
夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
そしてどんな場面も二人なら笑えますように
無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて 手品の様 ひねた僕を笑わせるよ
形あるものは次第に姿を消すけれど 君がくれた この温もりは消せないさ
いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば
よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる
ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら
戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに
乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく
まるで世界中を優しく包み込むように
子供の頃に
夢中で探してたものが
ほら 今 目の前で手を広げている
恐がらないで踏み出しておいで
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
その香り その身体 その全てで僕は生き返る
夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
そしてどんな場面も二人で笑いながら
優しく響くあの口笛のように
