寒の戻りに肝を冷やす | キャバリア bunnyがピョン

キャバリア bunnyがピョン

H27.2月産まれブラックタンのバニーちゃん(男の子)すくすくやんちゃに育っています。

バニーちゃんの安全を守るため、常にギラギラ目を光らせてはいるけど。


日が落ちる時間帯の散歩は難易度が高い。

『その老眼を必死で光らせろ!』

おっしゃる通り。

日中は死んだ魚の目でも、バニーちゃんを見る目は一点の曇りなし!


…と言いたいのが本音だけど。


必死のパッチで見張っても、残念ながら気合いで体の衰えは止められない。


ライトは持ってても、細かい部分を見落としてしまいがち悲しい

草むらをクン活されたら、その足元までは見張れないのが現状。


お散歩を終えて、全身をチェック中。

自慢の飾り毛にポツポツと付着したビーズ状の緑の異物を発見。


え?なにこれ?

どこからお持ち帰りしたんだろ?


ひっくり返して1個1個取り除く。

10個以上は除去したかな。


イヤな予感がしてすぐに調べたら、

ホームセンターで買える割とポピュラーな駆除剤に酷似している不安


(その時、2017年5月の悪夢が蘇る…)


危なかった…!!

バニーちゃんが舐めたりしたら大変じゃないの。

(また大騒ぎするところでした)


この季節は要注意ですね。


お散歩コースの選択は慎重に!!



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