日帰り入院 | キャバリア bunnyがピョン

キャバリア bunnyがピョン

H27.2月産まれブラックタンのバニーちゃん(男の子)すくすくやんちゃに育っています。

やっとこさお腹の調子が戻りつつあるバニーちゃん。


…なのに、朝から絶食。

『言っとくけど食べ物の恨みは恐ろしいよ…?』

分かってる!
分かってるけどゴメン。

キミ、今日は年に1度のドッグドックですねん。
先生から、朝ごはんは食べないで来てって言われてますねん。
『虐待は通報です』(むぎゅっ)

安心して眠れる寝床と適度なお散歩、お腹いっぱいのご飯だけは、毎日欠かさず差し上げることを誓った父母だけに。
検査の日の視線が痛い泣き笑い

ああ分かってくれとは言わないが
そんな目で見ないで(笑)

ちなみにバニーちゃんに寄り添うため、父母も一緒に朝ごはん抜きです。
(働き過ぎておかしくなった?)

最初は怒っていたのに、途中からは心配そうな素振りを見せるバニーちゃんひらめき
あのね、忘れてるわけじゃないのよー!

確かに、この1週間の母コプターはヤバかった。
①顔を洗うとき鼻の穴に小指が刺さって叫ぶ確率100%)
②まぶたに謎のミミズ腫れ出現(もうひとつの細目が開眼?)
③卵の殻と間違えて黄身をシンクに捨てる(卵はいま高級品やでぇぇ)

安心して下さい。
あやふやな記憶の中、バニーちゃんのお世話だけは何とかやり切っております。
お迎えに行ったら、激おこくん。

もろもろの結果詳細は後日になりますが。

まぁ、すぐに分かる検査の範囲でも
年相応に色々出てくるわねぇ、って感じかな。

とりあえず、
ゆっくり休んで考えましょー指差し

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