まだ本調子じゃ無さそうなバニーちゃん
病院にいくほどではなさそう、と言いながら。
密かに緊急病院の診察時間はチェックしていた母コプター。
眠れない夜を過ごして。
朝、腰の様子を確認しようとしたら
えええ…いつの間に??
今度は左眼が腫れて半分しか開かない
でもこれ、病院に行ったとして。
新しい目薬を頂くだけかもしれんヤツ…
そりゃ先生に診て貰えたら安心だけど、薬をさして目を閉じて安静にするしかないなら…最悪は夜の診察でいいのかも(葛藤)
迷った結果。
手持ちの(お守り)目薬をさして、後ろ髪をひかれながらお仕事へ。
バニーちゃんが物言わぬことをヨシとして。
自分が仕事を休みにくいからって都合良く解釈しちゃってる感じがね、本当に心苦しいサラリーマン。
留守番カメラをチェックしながら、心配し過ぎて爆発しそう
そのことを父コプターに伝えたら、めちゃめちゃ言いにくそうに
『でも…寝てたで』
あんだけ(心配で眠れるかしら~)とかほざいてたけど、完全に寝てたよね私。
記憶ない部分あるもんね。
この写真は朝方ですけどね!(※言い訳①)
正直、徹夜できる体力は持ち合わせてなかった…!
おそるべし老化(※言い訳②)
バニーちゃんを24時間心配してるなんて、理想だけど幻想なのね。
目の前の不安だけ取り上げてワーワー言うのは自己保身の塊でしかない。
帰ったらクリクリお目々に戻ってた。
2回ほど、テーブルにも飛び乗った。
いつもより少ないけど貴重なデータ(当社比)
ダメ母は色々と課題を残しつつ。
バニーちゃんの回復力と、シビアな突っ込みをくれる父コプターに感謝です。