犬と東洋医学は相性が良いらしい | キャバリア bunnyがピョン

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H27.2月産まれブラックタンのバニーちゃん(男の子)すくすくやんちゃに育っています。

季節の変わり目とか、気圧とか
若い頃は、さほど気にしなかったワードが
チラホラと気になり出すお年頃。

(ボクチンはまだヤング!)

確かにまだ若いけど、備えあれば憂いなし。

『バニーとシェアして使ってみて』
(なにこれ美味しいの?)

話題の温活ってヤツです。

腰の調子がイマイチな母コプターと、腎臓の数値がビミョーなバニーちゃんにプレゼントだって!

ありがとうーーーひらめき
(においが無いからワンコも安心)

学生が終わってから、ずーっと働き続けて。
風邪をひいても基本休まず点滴&投薬で出社。
(そんな時代だったの)

『アンタの会社嫌いやわー』

先生に愚痴をこぼされながら、即効性のある西洋医学だけを頼って生きてきたけど。

バニーちゃんと暮らして。
食べた物がダイレクトに体調(ウン〇)に影響したりする様を見ていると。

コツコツ続ける東洋医学もイイんじゃないかと思い始めてきた。
(ジワジワぬっくぬく…)

とりあえず、、、バニーちゃんよりシニアな母コプターが遠慮無く先に使うねっ指差し
(息子のモノを堂々と奪う)


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