若気の至り

おっきばっちゃの式は


おっきばっちゃの家のすぐ隣


集落センターと呼ばれる、公民館みたいなところで執り行われました。


青森県内でも田舎のほうなので


集落センターは大体閉まってて


いとこ達と行っては外の敷地内で


かくれんぼ、高鬼、影ふみ、落とし穴ドッキリ、いろはにほへと等


沢山の遊びを暗くなるまでやってた記憶があります。


久々に行った集落センターは


イメージよりずっと小さくて


自分がそんなにもおっきくなったのかと、驚きました。



そんな集落センターの換気扇カバー

わかります？


拡大

へこんでる。



今朝それを一緒見た、６歳上のいとことの会話。
(津軽弁ですのでニュアンス汲み取って頂ければと。)



いとこ「ちょ、あれあった風さしたのだいだが知っちゃ？」


私『知らんじゃ。おめな？』


「いや、わもだけどおめもだじゃよ」


『あ？わな？』


「おべでねんだが？
わどおめどなおこどあきらど４人だっきゃ」


『わがね』


「したはんで、２対２であいとばゴールさしてバスケしてだっきゃろ、確かあきら投げだやづでわっつどこわいだんだね。」


『んだなー？！』




わかりましたか？


難易度★☆☆☆☆


そうです、いとこ２人と私と兄で２対２で、あの換気扇カバーをゴールにバスケをしたところ、兄のシュートによってあんな風になったそうです。


謝りに行ったんだっけな？


20年近く前の子供達は、やんちゃだった模様。


にしても


子供にしては

ゴールが高い！！