幻想水滸伝2プレイ日記その40 | 腐女子のゲーム記~dauane fau~

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ゴルドーは倒れた
ナナミは矢に射たれ倒れた
最後までお姉さんであり続けようとするナナミちゃんにジョウイ振り向かないなぁおい!!!!!!!!
 
「あ…あのね……わ…わたしはね…だいじょうぶ…だよ……で、でもね…ちょっとだけ…おねがい……お、お姉ちゃん……って呼んで……」
「お姉ちゃん(´;ω;`)」
「あ…ありがとう……あんしん…できるよ……ねぇ……メディオン…わ…わたしと……メディオンと……ゲンカクじいちゃんは……血は…つながって…なかったけど……ほ…ほんとに…家族だったよね……わ…わたし…ゲンカクじいちゃんの子供で…よかった……メディオンのお姉ちゃんで…よかった……ジョ…ジョウイと友達で……よかった……………み…みんなといっしょで……よかった……」
 
ナナミィイイイイイイイッ!!!!!!!!
 
軍師様が大声で指揮を…これはキテる。キバさんに続いてだもん(´;ω;`)
ホウアンさん…息あるの!?早く城で治療したいけど外は戦場、となったけど、ジョウイが早々に軍を引き上げてくれたおかげで早くナナミを城に運ぶ事が成功。
ガチでグレミオ現象だった……無理矢理ついてきて死に急ぐなよー(  TДT)
 
「どうだった!!だいじょうぶなんだろ!!!!」
 
とにかくフリック落ち着けつかみかかっちゃいかん
 
 
うそでしょおおおおおおお!?!?!?だから、フリックつかみかかっちゃいかん(  TДT)
 
…………もう、朝起こしてくれる人居ないんだね
 
不器用にも励ましてくれるシーナがイケメンに見えなくもない…
 
「おう…あそぶのかい?いや、ダメってわけじゃねぇ………そうだな。あそんでけ!パーーーっとな!!!」
 
シロウさん大好き
 
「……ヒャウッホウ!!!!!!!」
 
怖っ!?シドそのテンションどうした(((;゜Д゜)))
軍師様が大広間で待ってるらしいので行きます。あ、ジョウイはミューズからも手を引いたのか
 
「オレンジ軍の軍師として助言いたします。いまこそ、ハイランドに攻め込み全ての争いの元を断つべきです。ハイランド王国と都市同盟はたがいに大きくなりすぎました…北にはハルモニア神聖国、南にはトラン共和国と大国がひかえ、東は大海が広がり、西は荒れ果てたグラスランド…」
 
初めてこの地以外の地理を知った気がするww村人からちょくちょく話聞いてたけど、大体の地図は把握。けどどういった体制なのかは謎。ハイランド王国はハルモニア神聖国から分かれた国、グラスランドは都市同盟村間と物流がある、トラン共和国とはちょくちょく小競り合い起こしてる。位しか覚えてないなwwwww
 
さて、軍師様のお願いを聞いて全軍動かす指示を出して倒れたメディオン(ほかほか)は一瞬通り過ぎたフリードに見つけられて多分内部混乱ww
 
どういうことなの…ハイランド王国
 
 
ジル様に何するきだこの野郎共
 
「ハイランド王国、ブライト王家の名にかけて勝利の願いをこめ…我がもっとも近しき者を…最愛なる者を…獣の紋章よ、我が妻、ジル・ブライトの血をそなたにささげる!!!」
 
はああああいいいいい!?!?最愛なる者に疑問しか浮かばないが躊躇いなくジル様刺しやがったよジョウイ。それでいいのかハイランド王国、皇血族がこの短期間にばったばた逝ってるんだぞ
…………え?人形?……そんな儀式して獣の紋章から抗議されね?星辰剣なら激オコになるで?
 
む?またもや夜行性メディオンの城内一人歩きだ
今回は軍師様とアップル。あれかな、やじるしむいてたりしない?兄弟子と恋愛とかよくね?
アップルにカード引かせてその中身は火。
他の二枚はなんだったのかな?これ以上何も無さそうなので寝る
 
さてルルノイエに攻め込むか
 
「フリックどのよりの知らせです。前方に王国軍があらわれました、敵は大将レオン・シルバーバーグ、シード、クルガンがその下にいます」
「やっと来たか…レオン・シルバーバーグ。この場で決着をつけてやる」
 
お母様のやる気が、軍師様死ぬ気か?汚い仕事をビクトールに押し付けた様だけど…
軍師様を真っ直ぐ目指すレオン・シルバーバーグ率いる軍、森の中に入ってきたところを狙って火の海…ってまさか火とはこいつのことかい!(((;゜Д゜)))
 
「相打ちなど下らぬ!!!!シュウめ!!!!何を考えている!!!」
 
わぁお…
 
 
焼け野原です
 
「命をかけるなんて、くだらぬことにも価値を見出だせる場合もある。それを教えてくれた娘がいる…そういうことだ」
 
軍師様→アップルでOK?(段々おかしな方向に目覚めるプレイヤー)
火の海の中軍師様探しに飛び出そうとしたアップルの前に軍師様とビクトール、死ぬ気で助けにいったとかイケメンか