兵糧を調べにいく、少し危険な任務はジョウイの犠牲により完遂した
ミューズ市に戻ってもジョウイは追い付いてこないし、ジェスさん会議中だし、ビクトールとフリックは酒場で飲んでるし!!!
ビクトールが会議中だけど中に入る方法が…武力かよ!?役人相手に力技かよ
ふむ。近々本格的にミューズ市に攻め込んできそう。
帰ってこないジョウイにミューズ市は何も出来ないみたいで、信じて待つ事に。幼女、ごめんね(´;ω;`)
外でナナミがまってるのでメディオンは宿屋へ
また飲んでるよあの二人!?
「メディオン、まだ待っていたのか?ビクトールの言うとおり、休んだほうがいいぞ」
おやフリックさんこんな夜分にいかがされたかな
「気持ちはわかる…待つ身ってのは、つらいもんさ…」
おい(# ゜Д゜)
その台詞坊っちゃんの前で言ってみろ。行方不明なままなお前ら待って辛い坊っちゃんだぞ。心労ぱないぞ。
そしてジョウイ帰宅
大丈夫だったんかねぇ
あれから一週間過ぎてた!?
そしてなんかやるみたい
「都市同盟のおえらいさんが集まって作戦会議さ。ここはジョウストンの丘だから、丘上会議って呼ぶらしいが、都市同盟の5都市1騎士団、このミューズとサウスウィンドゥ、グリンヒルとマチルダ騎士団と…あとはなんだったかな?」
ビクトールの頭の中には3都市1騎士団しかないwwww
ビクトールの顔パスで会議覗こうとしたが、受付嬢はビクトール知らんようで、通してもらえなかった、が。が
「あっ!そ…そちらの方は…もしかしてフリックさんですか?」
「ん?そうだが…」
「よ、傭兵部隊の…あの…あの…青雷のフリックさんですよね…ど、どうぞお通りください」
顔パス(※ただしイケメンに限る)
中に入れた。で。会議開始したが…杞憂だろ、蹴る騎士団、ミューズ市の意見に賛同するこの中では発言力が低いとこ、そうこうしてる間に王国軍が進行してきたようで。ふーむ。意見が綺麗に纏まらんまま会議がおわった。
そして傭兵隊は王国軍の足止めをお願いされました。2日間だって…なにか二の舞になりそうだぞアップル女史
「ミューズ市外で一戦し、出鼻をくじければ、それぐらいの時間ならかせげますね」
このあとすぐ砦陥落したんだよなぁ…
思ったより汚く撮れた
そんなにビクトールに刺されたいか?
「おい、フリック見た顔がないか?」
「ギルバートか…あいつが、王国軍に手をかしているとはな」
仲間に出来たらいいな~の流れ
「どうだい、ギルバート。おれたちのところにこいよ」
で、ギルバートさん味方に…
「すまぬな。契約金はあとで送り返しておく」
律儀!!!あーもう!オレンジ隊が援軍とフリックの隊が邪魔で全然役にたててない!!ってとこで援軍であるマイクロトフさん達が撤退。あの態度の大きなおじさんふざけた真似を(*´∀`)
その次には敵が撤退
ふーむ。組織の黒いところがちらちらと…ジョウイのカルマ値が気になってきたぞ…
おや?お金さえ払えば何でもするカゲさんじゃないですか
嫌な感じだねぇ。裏でこそこそと…
さて本日はゲンカクじいちゃんの話を聞きにアナベルさんのもとへ。
あいやー揉めてんねぇ…都市同盟ボロボロじゃん
そして話は夜に持ち越し
生まれ育った大切な場所を守るために戦うアナベルさんかっこいいです
なぁんか怪しいなジョウイ…さて、現場を押さえたが…ジョウイ?^^
「今のひとは?」
「……ごめん…メディオン…今は…言えない…メディオン…この戦いは、すぐには終わらない…だから、きみもナナミも逃げたほうが良い…」
なにしでかすつもりかなぁ…そんな中でアナベル氏とビクトール氏は飲み会。
なんと!?
「ははは、おれのほうはいつでもOKだけどな。だが、そっちはそうもいくまい今じゃもう、あんたはえらすぎて、おれじゃあ、つり合いがとれねぇや」
マジか!?さて再びアナベル氏のもとを訪れたメディオンとナナミ。衛兵の話だとツレはもう来ていると、ジョウイな…お前ェ…
「あなたの命を…もらいにきました」
「子供のつかう冗談ではないな」
アナベル氏を殺す理由が全く分からんのだが。ジョウイの真相は分からずにメディオン達の前に残されたのは息も絶え絶えなアナベル氏。その最中に王国軍が夜襲…市内が焼かれはじめ…この悲しいBGMは!?やめろぉ涙腺が!!!
アナベル氏は最期の力を振り絞りゲンカクじいちゃんに育てられて幸せだったかと二人に聞き…逃げろ、と
「わたし…の…最期の…願いだ…死ぬな……メディオン…ナナミ…生きて…」
( TДT)
全く!!!ジョウイの野郎!!!次会ったらその面凹ますからな!!!パーンの時と似たような怒りです