いつもは大会の内容をメインで

ブログをアップするのですが、

今回は、少し方向が違う内容になっています。

 

お目汚しの内容があるかも知れませんが、

ご容赦頂けると助かります。

 

では、G1大阪に参加して見聞きしたことを。


先ず、白い服を着た大会運営者

(分る人は分ると思います)が予選会場内を

今回のG1より忙しく駆け回って走る人いました。

 

てっきり、

厳しいチェックを推進するためかと

思っていましたが、

くまの対戦と予選会の状況を見て分りました。ひらめき電球

 

多分、名古屋・幕張のジャッジより

今回の大阪G1のジャッジの方は

経験が十分でない方が

いらっしゃったのだと思います。

(福岡には不参加なので分りません)

 

それをフォローするために白い服の方が

駈けずり回っていたのだと・・・考えました。

 

で、今回見聞きしたジャッジの対応

 

・3人対戦で、コマが3つ回転しているのに

 ジャッジが1つをピックアップして勝ちを宣言。

 

・止まったコマに接触してバーストしたら

 バースト決着となった。

 

・何故か、左用と右用のランチャーを2つ

 ジャッジに提出できない。

 どちらか一方だけしか使用できない。

 

・左利きのブレーダーが

 左手でランチャーを引いてはいけない。

 

因みに一番上の内容はくまの1回戦で、

くま本人がジャッジに進言しましたが

取り付く島もありませんでした。

 

チェック、運営を厳しくして頂くのは

当然だと思いますし、そうあるべきだと思います。

 

しかし、大阪大会のジャッジの中には、

それに適わない方も居たようです。

 

運営・ジャッジの皆様のご尽力には

深謝を申し上げますが、

さらなる大会運営品質の向上もお願いします。

 

 

ベイブレード

T.B.Rくま