8/23 北京五輪 ベストセレクション(2) | 改革なくして未来なし

改革なくして未来なし

財政問題を含め大改革が待ったなしの状況なのに、政党は何も決められない。やるべきことは明確なのだから、あとは腹を決めて実行するのみ。政治家と国民の覚悟が問われる。

昨日の続きです。


 5位は、女子バドミントンのスエマエこと末綱・前田ペアの活躍です。女子バドミントンといえば、オグシオペアが注目を集めていましたが、オグシオは初戦敗退。あっけなく負けてバドミントンの楽しみもなくなったかと思っていたのですが、スエマエペアが世界ランク1位の中国ペアに大逆転勝利し、一躍注目を浴びました。驚くべきことは1セットは8-21と完敗を喫している点です。2セット途中試合の流れが変わり、大逆転を演じた戦いぶりは見事でした。


suemae


 6位は、女子柔道63K級の谷本選手の金メダルです。谷本選手は、アテネでも金メダルを獲得しているこの階級の第一人者ですが、アテネ以降はけがなどもあり国際大会で優勝できず、本人も相当落ち込んだそうです。しかし、今大会は、持ち味の攻め続ける柔道、一本狙いの柔道が決勝戦まで続きました。決勝戦は世界王者との対戦でしたが、豪快な内またで勝利を収めました。


谷本3


 7位は、男子400mリレーの銅メダルです。アメリカやイギリスなどがバトン渡しに失敗するといったラッキーもありましたが、日本陸上界悲願のメダル獲得となりました。日本は世界一のバトンパスを目指し、合宿でも調整を行ってきましたが、その成果が出たと思います。もう少しで2位というところまで行きました。


400


 8位は、野球、サッカーといった男子球技で日本が振るわなかったことです。サッカーはもともと厳しいゾーンでしたが、初戦であっけなく敗れ、2試合目以降も精彩をかいた試合内容でした。とくに弱い世代ではありますが、弱いチームでもそれなりに戦える戦術というものがあります。それが見えなかったのではないでしょうか?野球の不振は、いろいろな要因が考えられますが、どうしても金メダルという気迫というか、使命感といったものが欠如していたのではないでしょうか。全員が宮本キャプテンと同じような気持ちでプレーできていたかというと少し疑問です。守備陣の相次ぐエラーは五輪の緊張感だけで説明できるものではないような気がします。


星野


 9位は、・・・