昨日なんと二年ぶりに病院へ行ってきました

 

ここ数年、実父が亡くなったり、孫が生まれたりで毎日忙しく、自分のことは後回しになっていました

 

相変わらず月に何度か硬い便で切れています

もしかして、さらに狭くなっているのでは?と不安でした

 

久しぶりの診察です

 

先生「あー気張った跡があるよ」

 

私「切れてるんですか?」

 

先生「そうじゃない、気張った跡がある」

 

指で押されます

 

先生「これは痛い?外側は痛い?カメラで直腸まで見るよ」

 

診察は痛くなかったです

今回ノーダメージです

さすが専門医の先生、上手です

 

後で先生と話ができました

 

先生「小さいポリープがある。 今は切れてない。便は直腸に軟らかいのがある。溜めておくと硬くなるよ。

   毎食後トイレに行くといいよ。狭いかといったらちょっと狭いね。でもカメラはできるよ」

 

私「いつも左側が痛いんです」

 

先生「瘢痕、ちょっとしたことで痛むんでしょう。これからもね。台風が来て痛むとかね。

   これからも自宅でフィンガーブジーおきばりやす。軟膏出す?」

 

ネリザとアズノール軟膏を希望しました

 

悪化してるわけじゃなさそうでした

 

後で渡された肛門写真の用紙に

 

圧痛なし

狭窄軽度

裂肛による肛門肥厚乳頭2箇所

便はすっきり出ています

毎食後30分したらトイレへ

自宅でフィンガーブジーを継続してください

 

と書かれてました

 

今の状態がわかってよかったです爆  笑