7月11日。
『正三角関係』開幕。
いよいよ幕が上がりましたね。
潤くんの新たなるチャレンジ。
ゲネの映像見ただけでゾクゾクしました。
大河という大仕事をきっちりやり終えたあとに、またこうしてまっさらな世界に挑んでいく。
果てもないし、限界もない。
松本潤は宇宙だ。
私たちの目の前で、見たこともない世界をドカーンと繰り広げてほしいです。
もうワクワクドキドキしかない!
初日当日券にいざ参戦!
↓
はい、安定の落選。
でも、これはこれで楽しい。
「今この中に潤くんがいて、心拍数200くらいで初日を待ってるんだなぁ」ってリアリティが感じられて、こっちまでドキドキするわ。
今回舞台美術を担当されている堀尾幸男さんという方。
存じ上げなかったのですが、たくさんの舞台を手がけていらっしゃるんですね。新感線も!
同じ劇場のスペースで舞台芸術展が開催されていて、とても興味深く拝見しました。
デザイン画や舞台模型が展示されていて、各々の舞台の世界観が表現されていて引き込まれました。
おもしろかった!
あと3回くらい見たい!
こういう感性と発想って天性のものなんだろうなぁ。
素晴らしいです。
そのあと劇場内で食事してたら、なんとご本人に遭遇!!
話しかけると気さくにお話してくださいました。
今回の舞台を観る楽しみがまたひとつ増えました。配信あるしね
NODA・MAP。
全80公演。
しかも千穐楽はロンドン。
やり遂げた先に、何が潤くんを待っているんだろう。
何よりもうれしいこと。
それは潤くんが舞台の上に戻ってきてくれたこと。
“潤くんが立つべき場所はやっぱりライトの下”
瞬きする間も惜しいほど、それを見せつけてほしいです。
今日も無事に幕が開きますように。
あ、翔さん。
舞台を観に行った報告、待ってますよ。