自慢ではないのだが、僕は「とてもまずいコーヒーを淹れることができる」という世界でも稀有な才能の持ち主らしい。何度やっても「やたら苦酸っぱいコーヒー」とか、「香りが飛んで風味の無い黒い液体」とかになってしまうのだ。
正直インスタントの方が百万倍もうまい。
で、その事実はとっくに周りの人間にばれていて、ウチにくる客のほとんどがお茶を要求する
重度のコーヒー中毒患者でも
「インスタントでいいから!いや、ホントに!何だったら缶コーヒーでも!」
と、もの凄い形相で拒否の姿勢を見せるのだ。
その度に「いやいや、遠慮するなよ。いまスッゲェ美味いコーヒーを淹れてあげるから」と言うのだが、拒否の姿勢はますます強くなり、あまつさえ涙目で(そ、それだけは・・・)と訴えてくるのだ。
というわけで愚かしくもコーヒーを淹れるヒミツの特訓中である。
正直インスタントの方が百万倍もうまい。
で、その事実はとっくに周りの人間にばれていて、ウチにくる客のほとんどがお茶を要求する
重度のコーヒー中毒患者でも
「インスタントでいいから!いや、ホントに!何だったら缶コーヒーでも!」
と、もの凄い形相で拒否の姿勢を見せるのだ。
その度に「いやいや、遠慮するなよ。いまスッゲェ美味いコーヒーを淹れてあげるから」と言うのだが、拒否の姿勢はますます強くなり、あまつさえ涙目で(そ、それだけは・・・)と訴えてくるのだ。
というわけで愚かしくもコーヒーを淹れるヒミツの特訓中である。