さて
イエローカップ最終戦のレポを再びざっくりと
大会前日夜まで、デッキの構想をホームのゲーセンでやってましたが
最後までSPカードのチョイスが決まらず
嫌な気分で夜就寝し、当日
この日は長男ユウは大会に参加しないとのことだったので
ひとり参加で存分に楽しもうと思いました。
で、抽選
くじ引きの結果
2番ハズレ枠
(参加賞カードはもらえません)
一回戦、いきなり初戦
一発目

デッキは
私
前日迷いに迷いましたが
前衛5-002SRディケイドCF
後衛11-039SRブレイドKF
のデッキで勝負
お相手は小学生低学年の男の子。
デッキは
前衛LRカブト・ハイパーフォーム
後衛LR NEW電王
パラはざっくり割愛

1ラウンド目
いきなりゲキレツラッシュ
属性は私が優位
もらった

と、思いきや・・・。
連打負けちゃった
ダメージ「中」くらい
2ラウンド目
私は3ラウンド目に必殺技を打てないと判断し
相手の3ラウンド目の必殺技を耐えきる為
SPカード幽気を選択
男の子はライダーメダル使用
僕のディケイドはもりもりとチームタイリョク
1600位までに回復
で、男の子のライダーメダル必殺技。
ちょい、ダメージ。
3ラウンド目作戦フェイズ
男の子S必殺技選択
私は必殺技は打てないのでメダル使用し
タカコア3つ
計算では耐え切れると判断
必殺技数値-防御÷2×

・・・。
と、自分なりに頭で計算
大丈夫
なはず
で、相手先行でカブト・ハイパーフォームの
大砲ドーーン

ダメージは
残りHPは
予想通りのざっくり600ポイントくらい

残存

4ラウンド目
私W必殺技選択
男の子はSPカード使用出来たのですが
必殺技を耐えられたと言うこともあり
ちょいとテンパったみたいで
なにもしない
男の子が先行をとるも
王様
ブレイドさんミガワリ発動し80%カット
で、私のW必殺技が決まり・・・・。
(◎-◎;)
(◎-◎;)
カブト立ちがらず
初戦勝利

ん、落ち着いて対処できた感じでした
戦術プラン通りでしたね。
負けた男の子は悔しかったらしく
お母さんに駆け寄り泣いてました
お母さんにも話しかけ
労いの言葉を掛けさせて頂きました(;^_^
それにしても、この高タイリョクデッキ・・・。
集会でも何度か試しましたが・・・・ 。
単体ゲキレツアタックくらったり
ラッシュ発生機会が多い様な・・・。

そんなことを危惧しながら2回戦に向かうのでした。
続く。
イエローカップ最終戦のレポを再びざっくりと

大会前日夜まで、デッキの構想をホームのゲーセンでやってましたが
最後までSPカードのチョイスが決まらず
嫌な気分で夜就寝し、当日
この日は長男ユウは大会に参加しないとのことだったので
ひとり参加で存分に楽しもうと思いました。
で、抽選

くじ引きの結果
2番ハズレ枠

(参加賞カードはもらえません)
一回戦、いきなり初戦
一発目


デッキは
私

前日迷いに迷いましたが
前衛5-002SRディケイドCF
後衛11-039SRブレイドKF
のデッキで勝負

お相手は小学生低学年の男の子。
デッキは
前衛LRカブト・ハイパーフォーム
後衛LR NEW電王
パラはざっくり割愛


1ラウンド目
いきなりゲキレツラッシュ

属性は私が優位

もらった


と、思いきや・・・。
連打負けちゃった

ダメージ「中」くらい

2ラウンド目

私は3ラウンド目に必殺技を打てないと判断し
相手の3ラウンド目の必殺技を耐えきる為
SPカード幽気を選択

男の子はライダーメダル使用

僕のディケイドはもりもりとチームタイリョク
1600位までに回復

で、男の子のライダーメダル必殺技。
ちょい、ダメージ。
3ラウンド目作戦フェイズ
男の子S必殺技選択

私は必殺技は打てないのでメダル使用し
タカコア3つ

計算では耐え切れると判断
必殺技数値-防御÷2×



と、自分なりに頭で計算

大丈夫

なはず

で、相手先行でカブト・ハイパーフォームの
大砲ドーーン


ダメージは

残りHPは

予想通りのざっくり600ポイントくらい


残存


4ラウンド目
私W必殺技選択
男の子はSPカード使用出来たのですが
必殺技を耐えられたと言うこともあり
ちょいとテンパったみたいで

なにもしない

男の子が先行をとるも
王様


で、私のW必殺技が決まり・・・・。
(◎-◎;)
(◎-◎;)
カブト立ちがらず

初戦勝利


ん、落ち着いて対処できた感じでした

戦術プラン通りでしたね。
負けた男の子は悔しかったらしく
お母さんに駆け寄り泣いてました

お母さんにも話しかけ
労いの言葉を掛けさせて頂きました(;^_^
それにしても、この高タイリョクデッキ・・・。
集会でも何度か試しましたが・・・・ 。
単体ゲキレツアタックくらったり
ラッシュ発生機会が多い様な・・・。

そんなことを危惧しながら2回戦に向かうのでした。
続く。