釧路市港文館で開催されている
中川敏彦版画展に行って来ました。
個展は8年ぶりとの事でした。

港文館は石川啄木の展示品が1階と2階に
あり1階には食事・喫茶コーナーもあり
あまり広くはなく版画展の展示作品は
小さな作品に限定された様です。





     港文館






    






 




 


 


 


 





 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





   多色刷りの順番


北海道新聞の記事と港文館の記事もご覧ください!

 

 釧路版画協会の中川敏彦会長(70)の版画展が、市大町2の港文館で開かれている。個展は8年ぶりで、新旧の木版画17点を展示している。

 会場にはエゾヤマザクラなどの花や、釧路の風景など2003年から25年までの作品が並ぶ。複数の版を重ねる華やかな多色刷りや、擦る力の加減などで濃淡を自在に表現した単色刷りなど、版画歴50年超の技が光る。

 中でも、ライフワークという釧路川や船を題材にした複数の作品が目を引く。きっかけは小学1年生の時の体験。「港で迷子になった時、漁船員が船を見学させてくれた。その時に感じた油の匂いやエンジンの音が、自分の原風景。それを表現したい」

 港文館は釧路川沿いにあり、作品と同じような風景が楽しめる。「この景観と一緒に作品を見てほしい」と呼びかける。

 6月15日まで、午前10時~午後6時。5月24、25、31日と6月1日の各午後1~2時には小作品の実演を披露する。無料体験も可能。申し込み不要。


港文館

平成5(1993)年に竣工した釧路市の施設。

 建物は明治41年に建造(昭和40(1965)年に取り壊し)された旧釧路新聞社社屋の一部を忠実に復元したもので、当時東北海道唯一のレンガ造りの洋風建築物として建てられたものである。

 また、釧路港関連施設「港湾休憩所」として位置づけられている。

 

 旧釧路新聞 社屋は昭和41年に取り壊されたが、その時残された図面を基に㈱釧路新聞社及び㈶釧新教育芸術振興基金からの寄付をえて復元された(※)。

 

 釧路市においては、米町ふるさと館(旧田村邸)が再生保存されているが、原寸による歴史的建造物の復元は初めての試みであり、その文化的意義は大きい。

 

 1階展示コーナーには港湾を中心に栄える釧路市の足跡をしのばせる港湾計画図や明治末期の市外図などが展示されている。

 2階展示コーナーには釧路ゆかりの歌人石川啄木の資料が展示されて市民や観光客に文化と教養の

場を目的とするため建築された。